「ほれっ、ナベちゃんここだよ、たっく、旦那のチ○コ掴んじゃたよ、」　ナベは美江子の開ききったおま○こを夫の肉棒に合わせそのまま美江子をおとした。「あぅ、いぃぃ、あぁぁぁ、あなた」　「どうだい、旦那さんひさびさの奥さんは、結構まだ締まりいいだろ」　「あぅぅ、あなた、」　美江子は巨尻を自分から振り出した。
「ハハハ、旦那さん、奥さんはもう立派な色情狂だよ、セックスしか考えられないようにしてやるからな、美江子さん、」　「ナベちゃん、奥さん、やっぱ一本では足りないとよ、なっ、美江子、尻にも入れてやるから、尻を上げろ、返事はぁぁ」　「はぃ、美江子のお尻にも、お願いします、はぁ、はぁ、」
美江子は旦那の肉棒をおま○こに咥えたまま巨尻を上に上げた。ナベは美江子のむちむちの腰を後ろから掴み、美江子の巨尻のア○ルにあてるとイッキにぶち込んだ　「ひぃぃぅ、あぅ、いぃぃぅ」　「おぉ、キツイっす、でも美江子の親父の肉棒となんか摺れるかんじっす、」　　「思い切りぶち込んでいいぞ、ナベ、」　「いいんすか、この腹つぶれちまいますよ」　「その時はまた、孕ませればいいのさ、」
「そうっすね。じゃあ、遠慮なく」
ナベは激しく腰を打ち付ける。「ひぁぁぁ！いぃぃぃ！」
旦那は美江子に犯されながら、放心状態で涙を流している。一方、ナベはア○ルに射精し続けている。その時にナベが「なんかトイレ行きたくなりました。変わってもらえます？」
「小なら、そのまましちまえよ」
言われるとナベは納得してそのままア○ルに放尿した。「おぉぉぉ！」
すると、美江子の腹が膨れあがっていく。ナベその腹を揺すりながら激しく腰を打ち付けていく。「ほら、旦那さん。奥さんのお腹、まだまだ大きくなるよ」
続けて橋本が「どうせなら、このままどこまで大きくなるか試してみようか」
「もうやだ・・・お願いします。美江子を返してください」
しかし、そんな願いを無視して２人は美江子の腹を膨らまし続けた。