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人妻 美江子
官能リレー小説 - SM

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人妻 美江子 13

「本当は、ここに旦那の子供を孕むんだったのにな、まっ、一人いるからいいだろ、ねっ、旦那さん、奥さん、何人産めるかな、ギネスにでも挑戦するか、ハハハ、もちろん、俺達の精子でね」 橋本はそう言うと美江子の黒髪を掴み美江子の耳元でつぶやいた。「いま、言ったとうりに旦那に言うんだ」 「あ、なた、みっ、美江子は橋本さん達の精子をおま○こに注いでもらい、橋本さん達の赤ちゃんを産ませてもらいます・・・」 
「うぅぅ、お願いだもう許してくれ、美江子を帰してくれ、うぅぅ、おぉぉぅ」 旦那は泣きながら哀願した。 「奥さん、旦那に奥さんのトレードマークの尻を見せてやれ、」 美江子はゆっくりと回り尻を見せた。「いい 尻していやがるぜ」 妊娠して前にも増してたっぷりと肉を付けた尻から太股の下半身はあまりにも見事だった。
そして、むちむちとした巨尻に、尻の美江子と青黒の刺青の文字がはっきりと浮き上がっていた。「旦那さん、もうこんな刺青、尻に入れられて普通の生活には、戻れないよ、それにこの奥さんの、おま○こ見てみな」 橋本は美江子の足首を掴み美江子のおま○こを旦那にさらした。「俺達が毎日奥さんの子宮に精子を注ぎ込んだんで、おま○こ、真っ黒になっちゃたよ、」
「それに、このクリ○トリスもっと大きく手術してやるからなリング、3個くらい付けてやるよ、ほれっ」 「ひぃぃぃ」 「敏感な奥さんだぜ、この淫液見てみろ、」 美江子のパックリと口を開けたおま○こからは驚くほど大量の淫液が流れ内股にまでしたたりながれていた。「どれ、奥さん、久しぶりに旦那と合体しな」
ナベは美江子を子供をおしっこさせるように後ろから美江子を抱き上げた。「橋本さん、おま○こですか、ア○ル、どっちに入れます」 「やっぱり、おま○こだろ、奥さんどっちに咥えこむんだ」 「あぅぅ、どっちにもして、あぁぅ、」 「ハハハ、奥さん、しっかりしろよ、旦那さんのは一本しかねえよ。」 「あぅあぁぁ、あなた、きて、」 

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