橋本が旦那の前に座ると、美江子は橋本のチ○ポをマ○コに収めていく。一方、ナベは口の前にチ○ポを突き出すとすんなり咥えた。「うあぁぁぁ！」
旦那は悲鳴をあげるが、美江子は虚ろな目でチ○ポを上下の口で味わっている。
マ○コは真っ黒に変色していて、クリ○リスは一段と大きくなっていてピアスが付けられていた。
「んぅぅぅ！」
美江子は自らで腰を振り、頭を押さえられて腰を打ち付けられている。
「一回だすぞ！」
上と下から射精されて美江子はイッた。
男たちは旦那を横にすると、旦那の顔のうえで四つん這いにさせた
旦那の上には黒々としたマ○コがきた。すると、橋本が美江子のア○ルにチ○ポを挿入した。
「おぉぉぉ！」
美江子は嬉しそうに悲鳴を上げた。旦那には物欲しそうにヒクついたマ○コしか映らない。「ひぃぃぃ！」
激しく腰を打ち付けられてマ○コから淫水と精液をボタボタと溢している。「どうだい、旦那さん！おれ達のおかげで随分エロくなったろ！」
ナベが美江子のマ○コを広げて中まで見せている。
「ナベ、美江子のマ○コを犯してやれ」

　　「旦那さん、奥さん肉奴隷になっちゃったね。」
「あれっ？　この旦那、自分の女房が犯られているのに、チ○コ立ってるぜ、ハハハ、」　「旦那にも、一発犯らせてやるか、ナベちゃん、旦那の後にしてな、一応、旦那さんだから・・・ハハハ」　ナベは美江子の旦那のズボンを脱がした。　
「おっ！　案外いい物もっているじゃないか、これを、美江子にぶち込んでいたのか、でも、もう奥さんはこれ一本じゃ足りない身体になっちゃたよ」　橋本は美江子を立たせると美江子の唇に吸い付いた。「あぅ、うゅご」　「奥さん、久しぶりに旦那にぶち込んでもらいな、」　「あぁ、あな・た」　橋本はそう言いつつ美江子の孕んでポッコリとせり出た下腹を撫でた