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秘密調教クラブ
官能リレー小説 - SM

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秘密調教クラブ 1

私は放課後立花先生に音楽室に来るように言われた。「失礼します。高坂早苗です」
「早苗くんまあ入りなさい」

私は部屋へ入るなり二人の先生が背後から近づいてきた。
「早苗くん恐がる事ないよ」と。
私の手を後ろに回し手際よく縛りだした。

身動き出来ない私の縛られはちきれんばかりの胸のボタンを引き契り大きなオッパイが露になった。
「あん先生やめて恐いよ」いきなり目隠しされ視界を封じられた。
「これが噂の早苗のデカパイだな」
「どれくらいの大きさなのか測りましょうか」
先生たちは私のオッパイを巻尺やノギスで測りだした。
「バスト102センチ、アンダーは65センチ。ええっ」
「ということは、Kカップ?」
私の大きなオッパイに先生たちはびっくりしている。
「乳輪は直径8センチ、乳首は直径1センチ、色はピンク色か」
「どれだけ感じるか調べてみましょうか」
先生たちは私のオッパイを揉み始めた。時には強く、時にはソフトに揉んでいった。
「あっ。あーん」
オッパイをモミモミされると私は変に気持ちよくなってしまう。
「相当感じているみたいだな。それじゃあ、乳首はどうかな」
先生たちは乳首を舐めたり吸ったりし始めた。舌をへらのように動かして乳首を転がしたりした。私のオッパイは全体が性感帯になっていて、特に乳首がすごく感じる。乳首を責められたらどうしようもない。
「あーん。だ、だめっ」
先生たちは時間をかけて乳首を責め続け、みるみるうちに乳首は勃起して硬くなっていった。硬くなったところで乳首を指でコリコリしたり、摘んだりした。
「い、痛ーい」
乳首をひねりつぶされたときに突然の痛みが襲った。痛いのと同時に変な快感を覚えた。
(乳首は相当感じるみたいだな)
今度はローターを取り出して乳輪や乳首に当てた。違う快感が私を襲い始めた。
「あっ。あっ。ああーん。気持ちいいーっ」
ローターの振動が乳首に伝達して、違う気持ちよさを感じた。私はローターによる責めに酔いしれてしまった。
「さあ。次は下だな。うわあ。もうビチョビチョだあ」
私のマ〇コはすでにビチョビチョだった。先生たちは私のパンティーを脱がし、マ〇コに指を入れ始めた。下から突き上げられている感じがしてきた。
「すごく濡れてる」
指を入れると、愛液が滝のようにどばどばっと出てくる。出し入れする度にマ〇コから飛沫が上がる。
「今度は2本入れよう」
私のマ〇コに指が2本入った。ドリルのようにマ〇コをかき回す。

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