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秘密調教クラブ
官能リレー小説 - SM

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秘密調教クラブ 2

「あっ。ああああん」
私は先生たちからの責めを受けるしかなかった。大きなオッパイを揉まれ、マ〇コをまさぐられ、されるがままだった。
(早く縄をほどいてよ)
その願いは先生たちに通じるはずはなかった。恥辱はまだ始まったばかりなのだ。
「次はこれを入れましょうか」
(何が入るのだろう)
先生たちはバイブをマ〇コにズボッと入れた。そして、バイブのスイッチが入った。
「あああああっ。いやあああああっ」
私のマ〇コの中はバイブが暴れまくっている。バイブを突き刺したままオッパイを揉まれ、乳首も舐められている。立ち吊りの状態にされているだけでなく、左足も吊られている。
(早苗はいやらしい女だな。もっといやらしくしてやる)
私は吊られていた左足を下ろされて縄も外された。立っていた状態から立ち膝の状態になった。
「さあ、口を大きく開けろ」
私は大きく口を開けた。そして、何か太いものが口の中に入っていった。ここで目隠しが外された。
「しっかり舐めろよ」
私の口の中に入っていったものは太い肉棒だった。目の前にいたのは福本先生と江島先生だった。
「しっかり奉仕しろよ」
私は先生のチ〇コを舐めはじめた。最初はチロチロと舐め始めたが、ぎこちなさもある。
「アイスキャンディーだと思って舐めろよ」
しばらくしてから咥えるようにフェラをするようになった。
(早苗、いい舐め方だぞ)
決して上手いとは言えないが、一生懸命にフェラをしている。
みるみるうちに私の口の中は白い液でいっぱいになった。
「うえっ」
「しっかり飲みこめ」
私は白い液を飲みこんで、再び、フェラを始めた。
(徐々にうまくなってきたな)
先生たちは私のフェラがうまくなってきたことを実感した。
「もういいわ」
先生たちは私の口からチ〇コを離した。そして、お尻を突き出させ、顔は床に伏させた。
「そういえば、肝心なところを見ていなかったな」
先生たちはお尻を開いてア〇ルをじっくり見た。
「しまりが良さそうだな。」
(いやーっ。見ないで)
私は恥ずかしさでいっぱいだった。
(さあ、舐めてみるか)
先生たちは私のア〇ルとマ〇コを舐め始めた。
(いやーっ)
私はお尻を突き出したまま、先生たちの舌技を受けるしかなかった。手首はきっちりと縛られているために隠すこともできない。牡犬が牝犬のお尻を舐めるような感じでねっとりと時間をかけて舐められた。
「あーん。気持ちいいーっ。」
ア〇ルやマ〇コを舐められた瞬間、気持ちよくなってしまった。ペロペロと舐められると気持ちよさが増していった。
ア〇ルとマ〇コを責めた後、ついにマ〇コへ肉棒が挿入された。まずはバックから責めた。
「あん。あん。あん。あん」
ホルスタインのように垂れ下がっているKカップの爆乳がユサユサと揺れまくる。
「あーん。イクーッ。イクーッ」
先生たちのピストンは速く、圧力がある。ズシン、ズシンと重みもある。
「あーん。先生、イキそう」
バックから責められていい気持ちになった。立ちバック、騎乗位、正常位などいろいろな体位で責められた。
「あーっ。もう出る」
マ〇コに差し込んでいたチ〇コを抜き、白い液をオッパイに降りかけた。私は疲れ切って床に寝てしまった。縛られていた縄をほどかれ、靴と靴下だけ残して裸にされた。


目を覚ました私に先生はこう言った。
「早苗くん、次はこれを付けるぞ」
首輪と手枷、足枷を付けた。そして、椅子に座らせて脚をM字開脚にさせた。
「何するの?」
先生はマ〇コの周りにシェービングクリームを塗り、剃毛を始めた。
「きれいなオマ〇コだね」
私はマ〇コを隠そうとしたが、手枷と足枷を付けられているために隠せなかった。剃毛が終わるまで待つしかなかった。
(早く外して)
ジョリジョリと毛が剃れる度に恥ずかしい気分になっていった。
(あーん。毛がなくなっちゃう)
「これで完成だ」
私はパイパンにされてしまった。マ〇コがスースーしている。

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