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秘密調教クラブ
官能リレー小説 - SM

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秘密調教クラブ 6

「ああ、気持ちいい」
先生は気持ちよくなっていった。先生の悦んでいる顔を見て、唇に一層力を込めてチ○コをしごいた。
「あっ、出る」
先生は私の口からチ○コを引き抜いて白い液を出した。その液を私の顔にかけた。私の顔は白い液だらけになった。
先生はティッシュで白い液を拭き取った。
「昼ご飯にするぞ」
首輪につながれたまま台所へ連れてこられた。
「今日は違う食べ方で食べようか」
先生は私の両手を後ろに回し、手枷を付けた。
「手を使わずに食べてみろ」
先生はサンドイッチとミルクを持ってきた。それを小さな机の上に置いた。私は前のめりになってサンドイッチを食べ、ミルクをすすった。口の周りはミルクまみれになった。


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