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公衆便女
官能リレー小説 - SM

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公衆便女 8

「いたた…って何コレ?」
奈津は、自分の置かれている状況を把握しきれていない。
ごく普通の公衆便所なのに、何故か裸でしかも手足は拘束されている。
そこで管理人登場。
「ほぉ…お前が新しい便女かぁ」
「え、便女って何ですか?」
「知らねえのか?まぁ無理もないか。じゃあ説明してやる。このトイレに次の女が来るまで、お前はここで性処理するんだよ。」
「は?」
「性処理くらいわかるだろ?もちろん拒否権は無いからな。じゃあ頑張れよ」
そう言って管理人は出て行った。
「あ、ちょっと待って!」
「なんだよ…?」
「この拘束具外して行きなさいよ!」
「お断りだ。じゃーな」
管理人と入れ替わるように、サラリーマン風の男が入ってきた。
「おっ、新しい便女か。前の便女じゃこんなことできなかったからさせてもらうかな。」
彼は、自らのブツを取り出すと、奈津の胸にそれをはさみこんだ。
「ちょっと、何してるのよ!」
奈津は抗議の声を上げる。
しかし、彼は答える。
「お前便女だろ?ならちゃんと性処理しろよ。」
サラリーマン男は、奈津のパイズリで勃起せたが、口唇に挿入て、痛い思いをすることになる。
「ふざけるな!この便女!」男は奈津を蹴り上げた。
サラリーマン男は、奈津の手を握り、自分のチ●コをこすりつけた。「ううっ」っと言った瞬間、奈津の顔に、ザ●メンがかかった。

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