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公衆便女
官能リレー小説 - SM

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公衆便女 20

管理人よりご利用者各位さま
ヒャッハーな連中が管理人が他界したとデマを拡散したため、閉鎖されてましたが、この度復活しました。14代目に就任しましたのは、ご利用常連さまの山本昭さまの元妻小百合さまです。お楽しみください。

山本小百合(32)が14代目精液専用肉便女に就任した。いつものように洋便器に固定されツインバイブでマ〇コとア〇ルを刺激され小百合が目覚める。
「えっ?ここどこ」
手足の自由がきかないことにも気づいた。
「ど、どういうこと?」
そこで管理人登場。
「君は今日からここで精液専用の肉便女として働くことになったから」
「え、便女って何ですか?」
「知らねえのか?まぁ無理もないか。じゃあ説明してやる。このトイレに次の女が来るまで、お前はここで性処理するんだよ。」
「は?」
「性処理くらいわかるだろ?もちろん拒否権は無いからな。じゃあ頑張れよ」
そう言って管理人は出て行った。
いつもの通り、両足は開脚のまま台の上に繋がれている。

太ももには落書き。
『ご自由にお使いください→』

『←アナルもチンポまってます』

矢印の先にある穴二つにはバイブが深々と挿入されている。

そして両胸は乳首を囲むように、

『14代目精液専用肉便女』

『山本小百合(32)☆5人の不倫チンポ挿入してもらってました』

オデコに『肉便器』、頬に『淫乱』『雌豚』
と書かれている。
その日から、小百合は性欲処理便器だった。
「お、小百合ちゃんかあ〜。嬉しいねえ〜。オマ〇コ貸してね」

ボリボリと体を掻きながら常連のホームレスがトイレにやってくる。
慣れた手付きでバイブを取り出す。

「チンポもうギンギンだから……さぁ!!」
「あっ、あっやめてえ」
「まずは・・・」
ホームレスは小百合の口に接吻をした。
プーンと臭う口臭に
「おえっ」と小百合は嗚咽する。
「たまんねえなあ。もう挿入ちまうぜ」
「ひい、いっ、痛あい」
前戯もそこそこに挿入られる。
「あっ!あっ、うんっ、やめてえ!」
「五人の他人棒の精子処理してたくせに」
ホームレスは久し振りの交尾に興奮し腰を激しく振る。
小百合はホームレスの強引なセクロスに興奮している。
「あっ!ううううう」
ドビュッ、ビュルルル……
早漏のホームレスは小百合の膣内に精液を注ぐ。
「ほら、キレイにしろよ」

そう言って小百合の口にチンポを押し込み後処理フェラをさせた。
満足したホームレスはトイレの隅にある『使用自由』と書かれた機材の中からファッキングマシーンを持ち出し、
アナルのバイブもそのままに、その先端を小百合のマ〇コに挿入してスイッチを入れた。

その様子をせせら笑いながら「またな」とホームレスはトイレを出ていった。
ホームレスの後に入って来たのは小百合の元亭主で14代目精液専用肉便女を提供した山本昭だった。
「小百合ぃww元気かあww」
「あなたあ助けてよ」
「いやいや、お前ザーメン大好きだろ。ここで好きなだけ他人棒の処理してろよww」
小百合は昭の目がいってることを理解した。心が破壊され、怒りから復讐という狂気に奔ったのだろう。
「さあて、俺も最後に一発頼むかなww」
そういうと、トイレットペーパーに除菌剤を付けて、小百合の膣口を拭いた。
「あっ・・・」
小百合はひんやりとした感触に声を上げる。
「さて好きにして良いんだよな。変態プレイもなww」
まず昭は小百合の顔に尻を向けて「舐めろ」と言う。

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