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官能リレー小説 - SM

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罰 3

「ぎゃ〜」 

そのまま思い切り、
愛実の胸の中へ乳首を押し込んだ。

そのまま十秒ほど押し続けてからタバコを乳首から離すと、ちょっと焼け爛れた乳首から体液がにじみだしてきた。 

俺は今度はホッチキスを取出し逆の乳首に当てて、力強く挟んだ。 
何とも言えない感触がして、愛実の乳首にホッチキスの針が刺さる。 

俺はおもしろくなり、愛実のさほど大きくない乳肉をつまみ、ホッチキスを綴じる。 


次に目を付けたのは股間のビラビラにもホッチキスを当てて綴じる。 


愛実は失神していた。
俺は愛実をそのままにして、また街の中をぶらついていた。


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