PiPi's World 投稿小説


官能リレー小説 - SM

の最初へ
 -1
 1
の最後へ

罰 1

俺は事実上存在しない… 

その俺は今街でナンパしたおもちゃをまた壊した所だ… 
コイツは今泣きながら痛みをこらえても快楽を得ようとねだってくる…
例えば
まん○に入れてください…とかお願いしますとか
もう聞き飽きたので…一旦倉庫にしまうことにして街にいく 


俺は容姿はいいが性格はねじ曲がっているが 
女は寄ってくる… 
今は19じの繁華街… 
OLらしい二人組…片方は顔が可愛くもう片方はキレイめだ 
「今からうちでパーティーやるんだけど、女の子少ないから来ない??」
と言うと 
OLはひそひそ話頷く 
俺は一緒ニヤツキすぐに爽やかな顔にもどし車にのせる 
家につくと 
玄関に入り次第後ろから蹴飛ばしもう片方は薬で眠らす 
ここは父が17の時買ってくれた家で周りには声が届かない 
「痛っなにすんのょ」可愛いけいのOLは叫ぶと俺の顔とキレイめのOLの倒れた姿を見て驚く 
俺は歪んだ笑顔で 
「君みたいなバカはちゃんと調教してやらないとね」
「ふざけんなっ帰せ」地面に倒れたまま鞄を投げつける
俺はキレた
OLの足元まで行き 
体中蹴る 
OLが抵抗しようと 
泣き騒ごうと 
ける…
しばらくして静かになると 俺は髪を引っ張り 
「なぶり殺してやろうか??」笑いながら顔を舐める
OLは泣きながら 
「許してください」と必死に頭を下げた 
俺はいつもよりいたぶる事にした
「まあ殺してはやらないけど自殺すんなょ」と笑いながら髪をつかんだまま頭を壁や床にたたきつけ 
OLは痛いっやいやなど言うが無視 
20回ほどやり 
止めた頃にはOLの顔はボコボコになり 
俺は笑いに笑った
… 
OLは泣く 
そこで押し倒し抵抗がないのでスカートをめくりパンツを脱がした
OLは反抗せずすずり泣いている 
俺は自分のを出し濡れていないOLの性器に挿入した 
OLはぎゃああ〜などいい少し暴れ出したが拳を見せたら黙った 
ピストンをしまじめたら痛みでしがみついてきた 
OLの性器が徐々に汁を出し始めた頃に 
「お前は変態だっこんな状況でもぬれんのかっ変態のバカだな」と笑いながら唾をはく 
OLは屈辱的な顔をするが快楽で口をあけ喘ぎ始めた

SNSでこの小説を紹介

SMの他のリレー小説

こちらから小説を探す