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官能リレー小説 - SM

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罰 2

「お前名前は?」 
OLは一緒きょとんとしながら 
「大山愛っ実っあああっ」女は名前を口にしたと同時に達したが俺はピストンを止めない 
「へぇ〜大山愛実はっスーツをきて見ず知らずの男に強姦されながらいっちゃう変態か」
愛実は顔を隠す 
「お前のまん○が締めてくんだょ中にだせってこの変態はどうせ毎日やってんだろ」 
愛実は違うっ違うとつぶやきながら喘ぐ 

「愛実は悪い子だからお仕置きが必要だな」 
俺は愛実のけつをグーでたたくなんども…もちろん愛実は抵抗する 
「痛いっ痛いょ止めて」
俺はその時中に出した… 
…愛実もすぐに泣き俺は余韻を楽しみながら抜いた 
すると愛実はぼーぜんとしていた… 
「これからだょ愛実楽しくなるのは」
髪をつかみ愛実ともう一人のOLを移動させ愛実を大のじに固定させる 
「愛実ちゃん壊れるまであそんであげるからね」 
愛実はにらむ 
愛実にまず口枷と鼻フックを付け固定型の極太バイブをさして裸にさせると…俺はため息をついた 

胸がBぐらいしかないのだ 
「愛実っお前役にたたないなっ」
乳首をおもっきり噛みつきひねる 
愛実は騒ぐ口枷越しに騒ぐうるさいので腹をたたく 
乳首を噛みながら引っ張っると苦痛の表情をし始めた 
そろそろいいかなと俺は思い薬を体中に塗り 
いたぶった…と言うより拷問 
まず口枷を外しもう一人の名前を聞いた 「菊池蘭子っはあはあ」
嘘付くなっといい針を二の腕に刺す 
「ぎゃああああ〜」愛実は両目をつぶって苦痛の表情になる 
うるさいぞっと言いもう片方に釘を刺す 流石に暴れ出した 

鬼悪魔など中傷が飛び交うが無視してキスして 
タバコに火を付ける 
愛実が暴れている姿を笑いながら見ながら愛実の顔に煙をはく
「淫乱な乳首だなっ」 
喘ぎながら痛みに耐える愛実に答える余裕はなく  
シカトされた俺はキレて愛実の乳首にタバコをおしつけた 

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