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逆レイプ調教〜許して……〜
官能リレー小説 - SM

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逆レイプ調教〜許して……〜 17

「今日は拘束しないから安心していいわ。」
石田部長の思いがけない言葉に僕は不覚にもこう聞き返した。
「は?」
「その口の聞き方は何?」
「あ、申し訳ありません。」
「今回はいいわよ。今日はね今まで我慢させてた部員に舌で奉仕するの。良いわね。」
「・・・はい。」
「あの・・・私は・・・」
「愛は見てるだけで良いわ。別にグロッケンの練習してても良いけど。」
「はい・・・ありがとうございます。」
「じゃあ並んで。早い者勝ちよ。」
「じゃあ今日は私からいきますね。」
また部活前の「調教」が始まった。
「自己紹介は忘れないでね。」
「はい。南百合香です。2年でバリトンサックスをやってます。」
「あの・・・僕は何をすれば・・・」
「私の足の裏を舐めなさい。」
彼女は上履きと黒のハイソックスを脱ぎ僕に命令した。
「従わないなら愛ちゃんに代わって貰おうかしら?」
「あ!僕にやらせて下さい!」
僕はその場に正座し、椅子に座っている南さんの足の裏を舐めた。
「じゃあこっちもね。」
反対の足を差し出され僕はまた舌を這わせた。
「はい。もう良いわ。」
南さんは満足したようだ。
しかし並んでいる先輩方はまだまだいる。
「島田静香。2年、打楽器で特に鍵盤ものが主だ。」
「今度は・・・・・・」
「脹脛から内腿を舐めてもらおう。」
「はい。」
「その前に、口の中に溜まっている唾を飲み込みたまえ。」
「はい。」
「島田さん、あんまり威圧しないほうが良いわよ。」
「豊田先輩、私はそういうつもりではありま・・・あんっ。」
「感じる時は良い声出すわね。」
「はっ・・・うまいぞ・・・そうだ・・・」
次の瞬間僕の頭を島田さんが大腿の間に持っていき、そのまま僕の頭を挟んだ。
「助けて・・・・・・」
「褒美だ。ありがたく受け取れ。」
「・・・ありが・・・とう・・・ござい・・・ました。」
「うむ。」
島田さんは満足したようだ。
「私は槙原美奈穂。3年でハープをやってるわ。」
「はい。」
「じゃあ・・・君なんでもする?」
「え、ええと・・・・・・」
「まだ調教が足りない様子ね。そうでしょ?芽衣。」
「あんまりやっちゃうと脅えたりする新鮮味がなくなるからね。」
「それもそうね。でも私は容赦しないわよ。」
僕は背筋に冷たいものが走るのを感じた。
「脱ぎなさい。」
「・・・はい。」
僕は制服を脱ぎ肌着も脱いだ。
「まだ後一枚残ってるわよ。」
「これは・・・・・・」
「逆らう気なの?パンツも脱ぎなさい!!」
「誰か入ってきたら・・・・・・」
「愛ちゃんを全裸にされたい?」
「そんな卑怯な・・・・・・」
「はは〜ん。・・・ちょっと調教が足りなすぎるわよ。芽衣。」
「美奈穂が可愛らしいから舐められてるのよ。ツインテールだし。」
その次の槙原さんの言葉に僕は驚愕した。

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