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診察
官能リレー小説 - SM

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診察 21

待合席の前にある検査室と書かれたドアの前で夏目にそういわれた。夏目は診察台を動かし、私の股間をほかの患者のほうに向けた。
男性患者は興奮しているよぅで明らかにペ○スが勃起している者も数名いるよぅだ。南は「早く入れて下さい」と懇願し、夏目は「恥ずかしがらなくてイイですよ。しばらく準備に時間がかかりますし、気を紛らわす為にGスポットの検査に備えてもっと濡らしてもらいましょう!」と行って夏目は乳首をと触る。「それにしてもキレイなオッパイですね」
「こんな所で止めて!あ…あん、あん」
と恥ずかしがりながらも感じてしまう。
実は南は乳首が一番の性感帯なのだ。
南は我を忘れてあえいでる。アソコからはヌプヌプと官能的な音が響きそれを見ている他の男性患者達は全員勃起し、興奮しているのが分かる。
そこで男性患者の数名がかなり興奮した様子で近づいてきて
「近くで見学してもいいですか?」と言った。
夏目は「どうぞ」と快諾してしまった。
近くで見られていると思うと益々アソコは濡れる。夏目は相変わらず乳首を触り続ける。「南さんは相当乳首が感じるようですね、触られるだけじゃ物足りないでしょう」と言って他の患者の前で乳首を舐め始めた。
突然ドアが開く。
「南さん、検査の準備ができました。中に入りましょうね。」
研修医の田中が診察台を押して、私は検査室のなかに入れられた。私は待合席の患者に何をされるかという不安から開放され、一瞬安心しかけたが、検査室での光景に目を疑った。検査室は予想外に広く、中には男性女性合わせて20名ほどの患者が検査を受けていた。

肛門科、性病科、乳腺科の検査だけにほとんどの患者は全裸であった。診察台は2列に約2mおきの間隔で並べられていた。私の右横は高校生の女の子のようで、診察台の横のかごには近くの女子高校の征服が入っていたが、診察台に大の字に寝かされ、腰と足首をベッドに固定され、男性の医師に性器の中を調べられていた。
左横は20代前半の男性で、診察台の上で全裸でM字開脚の体勢で太ももと腰をベッドに固定されていた。勃起し黒々とした色の陰茎には電極がつけられ
、刺激にあわせてビクビクと反応していた。

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