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診察
官能リレー小説 - SM

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診察 20

田中はそれに気付き匂いを嗅ぎながら鼻をクリ○リスにこすりつけ鼻息を吹きかけた。
「あ…いや…ああん」  南からはイヤらしぃ声がでる。
私の性器はヒクつきはじめ、白くにごった粘液を出し始めた。私のところにも強烈な匂いが届いた。田中は顔を離しかけたが、医師はそれに気がつき田中の顔を押さえつけている。

「耐えなさい。私はもっと強烈な体験もしたことがある。それに比べればこんな匂いは天国だ。よく考えろ、こんなきれいな女性の股間に顔を埋めているのだ。」
次の瞬間、私は絶頂に達し、割れ目から粘液をドクドクと垂れ流し、田中の顔を白くにごった液で覆ってしまった。
「田中、よく頑張った。これで一歩全身だな。南さん、つぎのGスポットの検査は別室になりますので移動していただきます。」
「ええ、早く体の固定を外してください。」
「いえ、この台は移動できますのでそのままの格好で結構です。」

「このままで移動なんて、ハズかしいです。どこまで移動するんですか?服を着させてください。そうでなくてもシーツぐらいかけてください・・」
「待合席のすぐ横の部屋まで移動します。ここは病院ですから恥ずかしがる必要は無いです。」
「そんな・・」

私が抵抗する間もなく、台が動き始め、私は全裸でマンぐり返し、しかも下半身はローションまみれ、割れ目からは粘液が垂れている状態で診察室から出された。
「いや〜〜!!見ないで、見ないで、」
待合席には20人ほどが座っており、男性も半分近くいた。私は待合席の前を横切り、すぐに別室に入れてもらえると思っていたが、そんな期待も裏切られた。
「検査の準備がありますのでここでお待ちください。見られても恥ずかしくないですからね。病院ですから。」

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