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診察
官能リレー小説 - SM

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診察 18

医師は私のお尻のほうに座り、チューブからローションを手に出した。
「このローションには性器への指の挿入をスムーズにするだけでなく、殺菌消毒の意味もありますからお尻や太ももまで塗りつけます。冷たいですが我慢しましょうね。」
「はい。」
「田中君、私は太ももとお腹にローションを塗るから性器と肛門には君が塗ってくれ。女性の性器や肛門に触れるのは君も男だから抵抗があるかもしれないがこれも勉強だ。性器は割れ目にを片方の手の指で開きながら入り口にもぬるように。」
医師はそう指示し、私の股間の前の椅子から立ち上がりー、研修医の田中と交代し、私の太ももやお腹にローションを塗り始めた。
田中はローションを手に取ると、まずは私のお尻のに塗り始めたが、その手付きはまだ慣れていない感じであった。
「田中君、照れてないでそろそろ性器やお尻の穴にも塗っていきなさい。南さんはもっと恥ずかしい思いをしているんだよ。」
「はい、すいません。それでは南さん、失礼します。」
田中は私の股間の上でチューブを絞り、割れ目からお尻の穴にかけてたっぷりとローションをつけた。
「アン!」
「すいません、失礼しました。」
田中が指で恥ずかしさのせいで敏感になっているお尻の穴を触ったため、つい声が出てしまった。田中は肛門のしわを指でなぞりまわした。
「そろそろ性器のほうに塗っていきますね。」
そういうと田中は私の割れ目を左手の人差し指と中指で開き、右手で中の粘膜の部分にローションを塗り始めた。
「夏目さん、手伝ってあげなさい。」
横で見ていた医師がそういうと、夏目は私の横に立ち、私の割れ目を両手開いた。私のアソコは全開になり、私のアソコの粘膜が丸見えになった。
田中が指で私の性器を触るヌルヌルとした感触に感じてしまい、自分でも息が荒くなるのを感じた。
「ハァ、アン・・」
「南さんはすばらしい性器をお持ちですね。23歳にもなると大半の女性はセックスが活発になり私が性器を開くと中身が赤黒いのですが南さんの場合は淡いピンク色で理想的ですね。そういう女性は私が触っても何も感じないようですが南さんはもう声を上げていて感度も最高のようですね。爆乳、長身、美マン、感度も良好とは最高の女性ですな。」

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