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診察
官能リレー小説 - SM

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診察 17

「そんなの知りません!やめさせてください。」
「それは困りますね。学用患者はオンラインで登録されるのであなたの登録はもう完了しているのです。診察料も割引きになるので途中でやめられないということも明記してあったはずですが。まぁ、今回はご了承いただくしかないですね。」
「そんな・・ひどい」
「夏目さん、検査中南さんの体が動くと危ないし、手と胸をベッドに固定してあげてください。あ、それと、田中君、今からの性器検査の結果次第で胸も検査するかもしれないから上半身も裸になってもらってくれ。足を固定しているから君が服と下着を取ってあげてくれ。」

私は体が震え、夏目と田中が鬼のように見えた。田中がまず私のTシャツを脱がせ、背中に手を回し、ブラを外そうとしたが、不慣れなためなかなか外れず、夏目が手伝ってブラを外された。田中がブラを私の胸から取り去ると、すぐに夏目は私の手をベッドに固定した。わたしは胸を隠す事もできず、恥ずかしさで全身が真っ赤になるように感じた。
「やはり何度見ても美しいおっぱいですね〜。田中君はまだ研修が始まったばかりだから女性のおっぱいを見る機会は今まであまりなかったかもしれないが私のように一日に十人以上の女性の裸を見て8年を過ごしても南さんのようなきれいなおっぱいに出会うことは稀だ。田中君、よく見ておきなさい。夏目さん、南さんのブラのサイズはいくつだ。」

「G70です。負けちゃいました〜。」
「そういえば夏目さんはFカップだったな。Gカップは私の今まで診てきた患者のなかで15人いたがそのうち13人はモデルやアイドルだ。一般の女性では非常に稀だ。すばらしい。まぁ、それはさておき、性器の検査だな。南さん、いまから私が指を日本入れて調べた後田中先生が指を入れます。それが終わったらGスポットと言う部分を調べたいと思いますので別室に移動します。」

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