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性欲検診
官能リレー小説 - SM

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性欲検診 3

「あッ!なかなか…いいわ。大きいだけじゃなくて、奉仕もうまくないと…女は悦ばないわよ」
彩夏は少年からのクンニによってぐっしょりと濡れていた。
一旦彼から離れると、悠也の年の割に大きいペ●スが再び勃起していたので、思わず舌なめずりする。
彼女は薄給の看護婦と違って機械で業務的でなく、医師の裁量として様々な方法で絞り取る事が公式に認められていた。
少年の精液が好物の彼女は爆乳でのパイズリだけでなくフェラチオも得意だった。
「せ、先生っ」
「そうよね、ここまで刺激受けたら我慢できなくなるわね……いいわよっ」
彩夏は永久脱毛され、少女の様な秘所を曝す。これも患者第一を考え清潔する為に彼女達の様な女医と看護士は全て不要な体毛は永久脱毛処置が施されている。
「女のここはデリケートなの……先生がリードしてくれるから大丈夫よ」
アリサが囁くと彩夏は悠也のペ○スを掴みそのまま腰を下ろす。
「ああっ、いいわぁ……まっさらな童貞ペ○スがぁっ」
「先生もここん所大物喰いですね」
「?」
「悠也君が飲まされたサプリメント、その一つに性器を肥沃させる副作用があるの……」
悠也はペ○スにかかる火傷しそうな熱さと締め付け感覚でアリサの言葉を意味を理解した。
「貴方のお母さんは子離れ所か一線越えそうね」
「先生、やめないで」
「違うわ、今度は悠也君が動く番よ。バックで突いてみなさい」
彩夏は少年から離れると、四つん這いになって悠也に挿入するように命じる。
「う、うん」
「手伝ってあげるわ」
アリサは膝立ちになった悠也のペ○スに手を添えて女医のマ◯コにはいりやすくしてやる。
「あっ…いいわ…このまま、奥まで…」
男が責める体位なのに彩夏が圧倒的だった。バストだけでなく、ヒップも巨大で肉厚で自分で
打ち付けるがごとくピストンを行うのにもクッション性を発揮すると予想出来たが、
半分まで挿入したかと思った頃には彩夏が腰を密着させてくるように少年のを呑み込む。
「あひっ…先生」
悠也は豊満な女医の巨尻と膣に手の足も出ず、前のめりになって彼女に密着した。
「いいのよ、おっぱいも揉みながら…そうよ」
年齢や立場の差を差し引いても大きくて豊満なメスの肉体に埋もれて為す術もない彼に、
彩夏は自分の乳房を揉ませながら腰をふるように優しく言う。
手のひらに溢れる重量感と弾力を持つ彼女の爆乳を感じ、ペ●スには止めどなく溢れる愛液が
絡みつき、いくつもの肉襞が締め付けたり引きこもうとすると、少年は騎乗位の時とは
違った快感がペ●スから意識の隅々まで快感が広がって本能のままに少年は腰を振る。
「いいわっ!そのままっ!ぁぁっ!」
アリサの喘ぎ声悠也を止める事も出来ずにそのまま中出しする。


気が付くと悠也は自分がベットの上に寝かされている事に気が付いた。
「お目覚めだね。あれから気を失うまで私のココに射精したから大変だったわ」
「!」
「まっ、私には卵子が出ないから都合が良いけどね」
彩夏は苦笑しつつも採集した精液や血液の検査結果を告げる。
「中毒性があるから通院って言う事になるわね、ロビーで見かけたよね、目が虚ろになっている子供達。あれはサプリメント絶ちしているのよ」
「?」
「多くが自分の性器サイズに劣等感抱いて性器を大きくするサプリメントに手を出したケース……性欲を持て余した母親が故意に投与したケースもあるの。何れも性欲に抑えが利かなくなり最悪性的暴行罪を起す訳、だけど君は初期症状が出る前だから幸運だったわ」
「先生」
「大丈夫よ。オチ●チンの貞操帯は自慰中毒症にならない様にする為の器具だから」
悠也のペ○スには透明なプラスチックカバーに覆われ根元には錠前がぶら下がっている。
「お母さんに会いたい?いいわよ」

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