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性欲検診
官能リレー小説 - SM

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性欲検診 2

するとアリサは悠也の横に座り、大胆にもガウンの裾を開け、パンツを脱がした。既に彼の肉棒は半分ほど勃起しアリサの手で一気に太くなる。
「おおきいわね」
彼女は彼のペ○スをアルコールが含んだ綿で消毒し、それが終わると手でこすり始めた。
「自分で……」
「駄目よ、ちゃんと看護士がするように決められているのよ……」
片手で白衣をはだけると悠也の顔をうずめさせた。
「さぁ、出してね」
ペ○スに吸精器を取り付けるとスイッチを入れた。一気に真空になりその刺激に悠也のペ○スは射精した。


 彼は腰砕けになっており、アリサは診察室まで車椅子を押す。指定病院とあって大きいが意外と同年代の少年や少女も多い。
しかし、よく見ると目が虚ろになっている子が多いのだ。悠也は病室に案内されるとベットに寝かされた。予想以上に搾り取られるので、体力の回復の為と間違いを犯さない様にする為である。


 午後からは医者による診察で彼は診察室に案内された。そこには特殊なレオタードと白衣だけの女医が座っていた。何でも診察し易い様にする服装かつ、感染症予防の為である。
「悠也クンね……私が主治医の榊 彩夏です」
「先生、あの…」
「一応異常はないわ、さっきお母さんと話したんだけど……あのサプリメントは日本では認可されてないの…興奮する作用があるから」
彩夏はペ●スをさすり始め、レオタードによって保護された爆乳を挟む。
「先生っ!いっ!」
濃い精液が彩夏の顔と口にかかる。悠也は戸惑っていた瞬間に意識を失った。
「悠也クン、いっぱい出たわね。どうだった?」
彩夏がお掃除フェラをしていると、悠也が意識を取り戻したので彼女が尋ねる。
「機械より…よかったです」
「そう、じゃあ私も気持ちよくしてもらおうかしら」
自らレオタードを引き裂いて爆乳と陰部を露にすると、彩夏は寝かせた悠也の顔の上にまたがろうとする。
「どう?オマンコを見るのは初めてでしょ。さあ、おクチで奉仕して。悠也クン、舐めるのよ」
彩夏は少年にそう言うと、顔面騎乗する。少年の舌が拙い動きで媚肉の上を這うと、子宮へと続く穴から愛液が湧き出す。

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