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性欲検診
官能リレー小説 - SM

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性欲検診 1

小学6年の美形の男子ばかりが、パンツだけで並ばされていた。
「一人ずつ、中に入ったら、先生の前でパンツを下ろしてください」おチン〇ンの検診が始まろうとしている。
「次、悠也くん」
悠也は美少年だった。非常にドキドキしながらパンツに手をかけ、ゆっくり下ろした。
きれいなおチン〇ンが現れた。医師はおチン〇んを手ににぎった。「きゃっ」
握った瞬間に勃起した!悠也のチ〇コは勃起すると小学6年生とは思えないほどの大きさだった!
触れると赤ん坊の手足が生えている様に感じるが既に亀頭は露出していた。
「これは大きいわね……オナニーとかしている?」
少年は頷くと女医は言う。
「家で普段から薬とか飲まされている?」
「はい、サプリメントを数種類」
「メーカー分かるかな?」
悠也は首を横に振り、女医は袋を手で触診する。
「異常ないけど……病院で精密検査しましょう」
そう告げると女性看護士が彼の後ろに回り、ペ●スに何かをかぶせた。精液採集装置だ……真空状態にさせ、一気に強制射精させる装置であり、その間児童は口に棒状の口枷を嵌められる。
「じゃあ、採取するわよ」
看護婦が真空ポンプのスイッチを入れると気圧変化で一気に吸い出される。原理は搾乳機と同じであるが口枷するのは舌をかまない様にする為である。


 悠也に後日指定された病院へと保護者と来るように通達が来た。彼は母親と共に指定された大学病院へとむかった。


病院に着くと直ぐに小児科に案内され、悠也は検査用ガウンに着替え、採取室に入れられる。
「こんにちは、今日精密検査する悠也君ね、私は看護士の三月 アリサよ」
「よろしくお願いします」
彼女は若々しく何よりも淡いピンクカラーのナース服が胸の谷間を作らせる程の体だ。
「じゃあ、精液採取しようか?」
「え?」
「新鮮な物でないと詳しく分からないの……」

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