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メス奴隷女教師香苗
官能リレー小説 - SM

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メス奴隷女教師香苗 3

家に帰った香苗はシャワーを浴びながら、あの出来事を思い出していた。
何人もの生徒たちにオッパイを揉まれ、チ○コを舐めさせられ、長時間にわたってピストンされた。
ア○ルやオマ○コもじっくりと見られてしまった。
(こんなにメチャクチャにされたの初めて)
翌日、香苗は元気に学校にやってきた。香苗はある私立高校の英語の教師である。
見た目は150cmの小柄でスレンダーな体だ。ウエストは58cm、ヒップは85cmと
普通のスレンダーな女性とほとんど変わらない。しかし、胸だけは異常に発育し、
110cmもある。アンダーは70cmでサイズはLカップだ。
生徒たちの目はどうしても香苗の大きなオッパイに釘付けになってしまうのだ。
まず女子生徒が彼女を露骨に馬鹿にし始めたので、男子も堂々と香苗の巨大な乳房をガン見するようになった。
参観日には生徒の母親が彼女の盛り上がったブラウスを見て『夫への土産』と露骨に彼女の胸元だけ撮影されたこともある。
ある日の放課後、複数の男子生徒に輪姦され、弱みを見せたことで、別のグループの男子にも襲われた。
それが女子にも露見することとなったが、所詮は頭の悪い爆乳ビッチと同情されることもなく、
むしろトラブルが起きないように女子の委員長がルールを定めることとなった。
女子にとっては香苗がクビになって代わりに厳しい教師が来ることは避けたいという思惑がある。
メス牛の世話は当番制となって特定の男子による独占の防止と秘密の厳守が課される。
日直が回ってきた男子は香苗とのプレイが許される。機会は平等で不思議と堅物や硬派の男子ですら棄権は一度もない。
男子生徒は様々な形で香苗とのプレイを楽しむ。
緊縛調教する者もいたり、首輪調教で暗い中を全裸で歩かせる者もいたり、大きなオッパイを
ひたすら揉みまくる者もいる。
このようなプレイを重ねていくうちに香苗は真性M女に開発されていった。
そんな中、ブルマに体操服姿の香苗は女子生徒に連れられて学校の中にある和室に向かっていた。
主に茶道部や華道部が使う部屋だが、美術部や写真部も使う。
和室の引き戸を開けて部屋の中に入っていった。そこには男子生徒が2人いた。
「先生、その場でリラックスしてください」
男子生徒たちは香苗にアイマスクを渡した。
「これ付けて何するの?」
「これは後のお楽しみ。気持ちいいことしてあげる」
香苗は男子生徒たちの指示通りにアイマスクを付けた。
男子生徒たちは香苗の両手首を後ろに回し、麻縄で縛り始めた。
大きなオッパイを上下で挟み付けるように縛ると、香苗は甘い吐息や喘ぎ声を出し始めた。

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