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メス奴隷女教師香苗
官能リレー小説 - SM

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メス奴隷女教師香苗 2

マ〇コに差し込まれていたバイブを抜き、指を入れ始めた。ピチャピチャと音を立てながら愛液が飛沫となって出てきた。
「ううううっ」
吊るされている香苗は敏感に感じていた。指は2本入れてマ〇コの中をかき回しているが、愛液はどんどんと出てくる。お尻に突き刺していたバイブも外した。
「オマ〇コもどんどんいじめてやるか」
電マを取り出し、香苗のマ〇コに当てた。
「うううううっ。んぐんぐ」
香苗は電マによる責めに気持ちよくなっていった。
「うーっ。うーっ」
しばらく電マで責めた後、吊り下げられていた香苗を床に寝かせた。いったん、全部のロープを外して、改めて麻縄で上半身だけ縛った。口に巻かれていた猿轡を外した。乳首に付けていた錘も外された。
「今度は俺のチ〇コを舐めなさい」
香苗は男子生徒のチ〇コを咥え始めた。男子生徒は仁王立ちで香苗のフェラを楽しむ。
(香苗先生、しっかりフェラしろよ)
チ〇コを時々舐めたり、咥えたりしながら一生懸命に奉仕した。香苗の舌づかいは巧みでいやらしく、3分も経たないうちにイッてしまう人もいる。
「うっ。出る」
白い液を香苗の口の中に出した。

「俺のザーメン飲みこめ」
香苗は白い液を飲みこんだ。
「もう一回俺のチ〇コを咥えろ」
香苗はまたチ〇コを咥えた。でも、今度は様子が違う。途中から男子生徒が香苗の頭を押さえつけ、強制的に咥えさせているのだ。
(く、苦しい)
息苦しさに耐えかねて、ついにチ〇コを咥えるのをやめた。

座っていた香苗を立たせ、お尻を突き出させた。体は机の上にうつぶせの状態にした。男子生徒のチ〇コが香苗のマ〇コの中にずぶずぶっと入っていった。
「うっ。ううーん」
ついにピストンが始まった。
男子生徒のピストンはスピードは速くないものの、ズドン、ズドンと突き上げてくる。
「あんっ。あんっ。あんっ」
最初は苦痛だけだったが、徐々に快感に変わっていった。
「あっあーん。気持ちいいーっ。もっと突いて〜」
ピストンの力強さは少しずつ増している。香苗の口からはよだれが出てきた。
(香苗先生、気持ちいいか?)
ズボズボっと突き刺していた男子生徒のチ〇コが引き抜かれ、今度は私を男子生徒にまたがせた。また、チ〇コが挿入された。
「ああっ。イク、イクーッ」
騎乗位になると大きなオッパイが上下に揺れる。
「ああーん。気持ちいいーっ。ああーん。イキそう」
香苗はすっかり淫乱な女と化していた。
「もっと突いて〜。もっと。もっと」
ズボズボっと入っていく肉棒の痛みが快感に変わってきた。今度はソファに横向けで寝かせて正常位にさせた。
「あーっ。ダメーッ。イクーッ」
(香苗先生、気持ちよさそうだな)
正常位になってピストンが速く、そして、強くなった。しかし、男子生徒はもう限界だった。
「うっ。出る」
男子生徒はチ〇コを引き抜き、白い液を香苗の顔にかけた。香苗の体に巻かれていた麻縄をほどいた。
「香苗先生、最高だったぜ」
香苗はその場でじっとしていた。

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