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メス奴隷女教師香苗
官能リレー小説 - SM

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メス奴隷女教師香苗 4

「あっ・・・ああん」
きつく締め付けられた麻縄が香苗に快感を与えた。
香苗が体を動かすたびに麻縄が身体を締め付けていった。
男子生徒たちは香苗の背後から大きなオッパイを揉み始めた。
香苗のオッパイは片手では収まり切れないくらいの大きさだ。
体操服をまくると、香苗の大きなオッパイが露わになった。
乳首と乳輪はピンク色で、乳輪はぷっくりとしている。乳首はとても敏感だ。
男子生徒たちは香苗のオッパイを揉みまくり、乳首をこねくり回したりと大きなオッパイの感触を楽しんでいた。
「あっ・・・ああん」
「先生、交互にご奉仕して」
「はい・・・」
香苗は緊迫や愛撫に悶えるのに溺れている余裕はなかった。手が使えない中で口だけで自分の
左右に立つ二人に奉仕する。舌先でなめている間も乳首への刺激が続いていた。
「ああん・・・いいっ」
「おい、いっぺんに咥えろ」
「あん、素敵・・・」
乳首を立てながら香苗は二人の亀頭を一度に口に含むと唇と舌で愛撫する。
「さすが、先生・・・」
「出すよ、くっ!」
「んぶッ・・・」
上目遣いで二人を見ながら香苗は彼らを射精させた。緊迫状態の彼女は手足が自由に動かせず、
縄がより食い込むとその痛みにさえも悶える。
「どうだ、二人分は」
「最高の口マンコだな」
「先生、若い子のミルク・・・大好きよ。んくっ」
香苗は彼らの教師でなく淫らな牝にに対する視線や言葉にも陰部を熱くし、興奮した様子で
精液を飲み干す。
「口でスキン付けれるか?」
「はい」
男子の一人が香苗に避妊具を咥えさせると、戸惑うことなく口で装着させた。
避妊でなく、輪姦の際も膣内で他人の精液は不快という理由でゴム着用の習慣が普及し、付けた順に本番を行うのも暗黙の了解だった。
「上に乗るんだ。その生オナホで抜いてくれ」
寝転がる男子に対し、すでに濡れている香苗は膝立ちでなんとか彼の腰を跨ぐ。
何とか跨いだもののブルマははいたままだった。
「寝てやるのはやめだ」
もう一人の男子が香苗をひざまずかせ、お尻を突き出させた。
その男子は香苗のお尻に頬ずりしたり、手で触ったりしてお尻の感触を楽しんだ。
「あっ・・・あぁぁん」
「ムチムチのケツしてるなあ」
そして男子はブルマをずり下げ、形のいいお尻が露わになった。
「この格好いやらしいなあ」
「きれいなお尻してるなあ」
男子たちは香苗のきれいなお尻に見とれていた。
「この尻は使わない手はないな」
「よし、一度に両方の穴に入れてやる」
「先生は使い込んでるからな」
彼女は手足の緊迫を解かれ、胴体だけ亀甲縛りだけとなった。自分で動けるようになると一人の上で四つん這いとなり、密着した騎乗位でアナルにも受け入れようとする。
「あっ、んっ…」
「これで入るだろ」
「おほぉっ…」
香苗は跨って膣に挿入すると、その男子に抱きついてながら尻を突き出し、背後にいる男子が彼女のアナルにゼリーを塗って亀頭を押し付けると、そのまま腰を突き出す。

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