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メス奴隷女教師香苗
官能リレー小説 - SM

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メス奴隷女教師香苗 1

あるホームルームの時私はお日様の陽気が眠気きてうとうとしていたらいつのまにか眠っていた。
そうそれはさっき生徒が「喉が乾いたの先生お茶飲みます?」「ありがとうじゃあ頂くわ」飲み干そうとしたら周りの生徒達が笑ってるように見えたと思ったらそのまま倒れ気を失った。目を覚ますと椅子に座らされ手足を縛られ身体をロープで縛られていた。「ちょっと冗談はよしなさいロープを解きなさい」「うるさいなあもう少しおねんねして静かにしてもらうわ」と顔にハンカチを当てられまた眠らされた。
何時間眠らされていたのか目を覚ますと海老反りのかっこうをして天井から吊されていた。上着の前のボタンは外されオッパイが露になって「ああら先生イヤラシイオッパイしてる」
紐の先に錘を引っ掛け乳首に括りたらしオッパイと乳首か引っ張られている。お○んことお尻にはバイブが激しく動いている。口には猿轡を噛まされていて涎が常に滴れている。
「先生いやらしいお汁が滴れているわ」すると

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