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養子4姉妹調教
官能リレー小説 - SM

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養子4姉妹調教 10

「せっかくだから、アナタ達も可愛がってもらいなさい」沙季が言うと残りの姉妹は服を脱ぐ。

夏美は美冬の首輪にリードを付けお尻に尻尾を入れるととお散歩だよ。
と喜ぶ美冬をフロアーに連れ回し始めた。
『君達おいで。』と一人の男(40代)が声をかけてきた。
美冬を見て、「おじちゃんがミルクをあげよう。」と言うと、男の逸物にしゃぶりついていた女(20代半ば)の尻を平手で叩くと、「祥子(しょうこ)はあちらのご主人に奉仕しなさい!」
と言われると祥子と呼ばれた女性は夏美のデカクリと割れ目を舌で舐め始めた。
「さあ、おいで。」男は美冬を股の間に招くと美冬は嬉しそうに鼻を鳴らし男性の逸物を口にくわえ、ミルクを搾りを始めた。

夏美は腰砕けになり、椅子に腰掛け祥子の舌使いに身体を反応させ続けていた。
秋恵はというと沙季に連れられ、ステージに上がり、輪姦され続けている春菜の目の前でまんぐり返しの格好で手足を縛られ身体をくの字に固定されていた。
沙季は秋恵のマ○コに蝋燭を入れると火を付け。
「自分でなさい。」
沙季が言うと秋恵は不自由な身体を巧みにくねらせ、全身を赤く染め上げてゆくのであった。
沙季はさらに最初にステージで輪姦されていた女の髪を引っ張りステージに連れ戻すと、手際よく亀甲縛りに縛り上げ、手足を後ろに縛るとフックで吊り上げた。
「あんな程度で根を上げやがって、私の娘たちを見てみな。根性の足りない雌奴隷にはお仕置きだ!」
と言い切るより早くバラ鞭が宙を舞い女の身体を紅く染めていった。
夏美達は、すでに何組かのところを廻り、相変わらず美冬はミルクを搾りだすのに夢中で夏美はいく先々で弄ばれ、クリはギンギン、アソコは大洪水だった。
美冬はミルクを頂くと口でペ○スをキレイに掃除してから。お辞儀をし、歩けない夏美を背中に座らせてもらい次のミルクを求めて歩きだした。


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