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養子4姉妹調教
官能リレー小説 - SM

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養子4姉妹調教 1

7月の終わり、それは突然のことだった。
兄夫婦が交通事故で亡くなったとの連絡が。

急いで病院に行くと私の妻と兄の娘達4姉妹がいた。
〜葬儀の後〜

妻が私にこう問い掛けた。「この子たちうちで引き取らない?」
私が無精子病なせいで我が家には子供はいない。
私達夫婦は子供を欲しがっていた。
彼女等は小さい頃から知っているしあちらも私たちに懐いてくれていた。
幸い、仕事は非常に順調で家族が4人位増えても金銭的には問題もない。
彼女達さえよければ問題はない。

十代前半の姉妹達は施設に行くのは嫌だったらしいし、喜んで我が家の一員になった。


ここで彼女達の紹介をしておこう。

長女の春菜は15才の中学3年生、俗に言うよくできたお姉ちゃんタイプの娘で、可愛くもあり綺麗でもある異性からも同性からも好かれる顔つきで胸が大きい、すでにEカップぐらいは有りそうだ。

次は次女の夏美

彼女はスポーツ大好きなボーイッシュな娘でショートカットがよく似合う可愛らしい娘だ。
スタイルはスレンダーで脚が長くとても綺麗な脚で、胸はペッタンコ。
綺麗な男の子にも見えなくもないぐらいだ。(笑

三女の秋恵は夏美と双子の14才の中学2年
こちらは実に女の子らしく可愛いもの好きな明るい娘。スタイルも普通な感じだ。
四女は美冬12の中学1年生、非常におとなしい娘であまり感情を見せないが、お姉ちゃんと犬のジョンが大好き。
そして、皆で暮らし初めて一週間が過ぎた頃。


「お父さん。」
と私の寝室に入ってきたのは春菜だった。
「どうしたんだ?」と私。春菜は「寝れないの…」と甘えてきた。
私は「お姉ちゃんだろ?そんなんでどうするんだ。」と優しく言った。

すると。
「違うの!私、おマ○コが疼いて仕方ないの!」
「半月も、オナニーだけでおち○ちん欲しくて我慢できないの。」
と飛び付いてきた。
私は驚き。
「なんで私に言うんだ?」と言った。
春菜は「お父さんだからだよ。」
「お父さんは私たちにたくさんしてくれたの。」
と言ってきた。
「落ち着きなさい春菜。」と言うと。
「ごめんなさい。」
と春菜は言い、そのまま服を脱ぎはじめた…
「止めなさい!」
私の抑止も聞かず、春菜は一糸纏わぬ姿に。
「見てお父さん。春菜はもうこんなカラダなの。」

春菜の裸を見ると、両乳首にはピアスが二つづつ付いていて下の毛はなくパイパンでクリ○リスの皮に縦と横にラビアにも二つづつのピアスが付いていた。

「春菜…」
言葉を失う私に。
「家族じゃなくて奴隷でいいの私はおち○ちん無しじゃぁ生きていけないの!」

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