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養子4姉妹調教
官能リレー小説 - SM

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養子4姉妹調教 9

春菜が生まれたままの姿になると観客たちは思い思いに感想を盛らしていた。
「15であの胸(Fカップ)かよ、ピアスも二つも付いてやがる。こいつは良いのが見れそうだ。」
「若いのにラ○アだけじゃなくてクリまでピアス付きよ、しかもあんなにビラビラ伸びちゃってるし、御主人様に可愛がってもらってるのね。」
春菜は自分を品定めされている環境に激しく興奮し足元には水溜まりが出来ていた。
そして春菜の身体を見た舞台上の男達は興奮し我先に春菜に襲い掛かった。
「あぁ…いい…きもちいい…」
春菜はこれでもかと感じよがり、男達はお〇〇こ・肛門それに口にペ〇スを突き入れ余ったペ〇スは春菜の両手が摩っていた
舞台上の春菜の姿は正に『聖淫女が舞い降りた』様だった。

私や家族が春菜を見ていると別の観客が思い出したかのように呟いた。
『そう言えば“佐渡”と言う苗字ってあの“伝説の剛直兄弟”と同じではないか』
『えっ!あの“一週間で一万の女を逝かせた兄弟”か』
『そうだ、それに兄弟が結婚した相手も凄い女だって話だし』
『確か兄の方は“十代で究極の雌奴隷”で弟の方が“十代最強の女王様”だったよな』
『うん、ただし結婚後は世間からは姿を消したけどな』
そう兄はその後うまれた娘達の調教に力を入れ、私の方は大病を負ってしまい体調や精力は快復したものの後遺症で蕪精子病になってしまってたのだった。
「お父様やお母様って凄い人だったんだ…」
「それに御主人様や女王様も…」
周りの観客の声を聞いていた三人の娘達は驚きと尊敬の眼差しをし、私や沙季はただ微笑むのであった。
多少、話が大きくなってはいたが確かに私たち兄弟夫婦はその世界では有名ではあった。
兄は『不動の剛一』と呼ばれ徹底的な調教による雌奴隷化により本人はただの一度も腰を動かしたことがないとの逸話が残されるほどの調教師でもあるが。
不動の二つ名は一度勃起すると半日は萎えない驚異的な勃起維持能力によるものであったのだ。

自分で言うのはなんだが、私はと言うと。
『乱れ射ちの剛二」の二つ名で通っていた。
驚異的なスピードで女性の弱点を見抜き責め何度も逝かせ、女性の絶頂に合わせ射精しするのだが私のペ○スは射精による萎えを知らず何回戦でもこなせたのでいつしかそう呼ばれていたのであった。

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