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養子4姉妹調教
官能リレー小説 - SM

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養子4姉妹調教 11

私も見ているだけでなく、何人か相手をしている、女達は喜んでいるし射精は何度もしているが妻の久しぶりの調教や娘たちの痴態が気になり、あまり快楽は感じられてはいなかった。
秋恵の身体は蝋で真紅に染まり短くなった蝋燭の炎は陰毛を今にも燃やしそうだった。

春菜を後ろから両足M字に広げ抱えて犯していた男は『消火活動だー」と春菜からペニスを抜き出し蝋燭めざして射精した。
しかし、炎には当たらなかった。
『奥の手だ!』男が春菜のマ○コを激しく手マンで責めたてる。
「あー、あー。」春菜は快楽のあまり言葉を発することもできずに。

プシュー!

秋恵の炎にめがけて潮を吹いた。
その潮の量は尋常ではなく炎どころか秋恵は全身春菜の潮まみれになってしまったのだった。

全身に姉の潮を吹き付けられるという行為に秋恵は興奮のあまり意識が朦朧としてしまっていた。
沙季はというと、鞭責めには飽きたのか女をそのまま下ろし、後ろ手に縛り足を解放すると、尻を突き出した格好にして、ア○ルにヒールの踵を突っ込んで遊んでいたが、女の反応は薄く。
沙季は「チッ」と舌打ちして女の尻を蹴り飛ばし仰向けにした。
沙季はテーブルに戻りカバンの中から何かを取出しステージに戻る。

沙季は女に持ってきたものを見せると女の表情は凍り付いた。
沙季が手にしていたのは縫い針だった。
沙季は縫い針に糸を通すと糸の果てに瘤(コブ)を作った。
沙季は女の右の乳房を鷲掴みにし乳首に縫い針を当て冷ややかな笑みを女に向ける。

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