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養子4姉妹調教
官能リレー小説 - SM

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養子4姉妹調教 8

一方、舞台には一人の全裸の女性と複数の男性がでてきたのだ。
女性は男性一人一人に三つ指を付き頭を下げると、男性たちは服を脱ぎ始めるのであった。

楽しく食事をしていた姉妹たちもさすがに驚いた表情でステージを見ていた。


ステージの上では膝立ちになった女性が口と両手で男性たちのペ○スに奉仕をしていた。
手の開いている男性たちは女性の胸や性器を愛撫し始めた。

テーブルに目を戻すと四人とも興奮した目で見入っていたが、明らかに春菜だけは興奮の度合いが違った、自分もしたそうな目で食い入るように見続けるのであった。

ステージでは、ショーも佳境に入り、女性は騎乗位で男性を受け入れフェラ、手コキで精子を何度も搾りだす。
もう、女性の肌は精子で白く染め上げられ、息も絶え絶え目は虚ろであった。
「はぁ、逝くの、ダメ、あん、ダメ、イク、い、逝ちゃう〜〜」
女性は何度目かの膣出しで精子を受けとめると、意識を失ってしまった。
するとまた、パピヨンマスクの男がステージ表れた。「本日の余興は、いまいちでしたねえ、この豚には罰をあたえるとして。どうですあなたが続きをやりませんか?」マスクの男は春菜を指差した。

振り返り私を見つめる春菜に私はほほ笑み頷くと、春菜は立ち上がりステージへ上がったのだ。

「佐渡春菜15才です。 今回はご指名頂き誠に有難うございます。皆様のご期待通りにできるか心配ですが誠心誠意頑張りますので最後まで御覧ください。」
と挨拶をすませると身に纏っていたものを脱ぎ始めた。

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