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養子4姉妹調教
官能リレー小説 - SM

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養子4姉妹調教 7

辺りを見回すと沙季と秋恵も夏美美冬ももう起きて部屋にはいなかった。

私は「ごめんな、辛かっただろう。」と春菜を抱き締めると春菜のマ○コに挿入した。
「ああっ!」一晩焦らされ続けていた春菜は挿入だけで達してしまった。
私はお構いなしに春菜を突き続ける。
私が射精するまでに春菜は数回の絶頂を迎え。
幸せそうな顔で「有難うございます。御主人様。」と頭を下げた。

一息つき、食卓へ行くと朝食の準備が終わったところだった。
皆、自分の席(春菜は私の椅子、秋恵は沙季の椅子になり、夏美は普通に椅子に座り、その横で美冬は四つんばいになっていた。)に着き食事を始めた。

食事が終わると私はこれからの予定の話をはじめた。まとめるとまず、今の家では6人で暮らすには狭いので夏休み中に引っ越しをする。という事。
そして、4人には転校してもらう事。
あと、兄の家は売りに出すという事だった。

八月も半ばに差し掛かったある日。
私達は家族で外食に行くことにした。
明日、引っ越しをするので家にはもうなにもないと言うのともう一つの理由で…


とあるビルの地下に入るとその店はあった。

扉をあけるとそこは、何とも言えぬ雰囲気を醸し出していた。


「予約していた佐渡です。」私が言うと、舞台の前のテーブルに通された。

「今日はディナーショーを見にきたんだよ、お前たちも楽しんでくれると思って。」
私は春菜たちにウインクをした。

しばらくすると、各テーブルにはワインが配られた。
私は「今夜は特別だぞ、春菜、夏美、秋恵、美冬。乾杯の挨拶があるからそれからだけどな。」

ステージにはパピヨンマスクのにタキシードの男性が出てきて。「乾杯。」と一言。
私たち家族を含め、まわりのテーブルの方々も一斉に乾杯をしグラスに口をつけた。
そして、テーブルにはさまざまな料理が運ばれてくるのであった。

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