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養子4姉妹調教
官能リレー小説 - SM

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養子4姉妹調教 6

ジョンは真っ白なグレートデンの成犬で140aしかない小柄な美冬はジョンの下に隠れてしまうぐらいだった。
しばらくすると、美冬はジョンのペ○スから口を放し、四つんばいのままジョンにお尻突き出す格好になった。
ジョンは美冬に覆いかぶさり、その巨大なペ○スを美冬のマ○コに挿入すると。まさに、獣のごとく激しいピストンを始めた。
美冬は体が壊れそうなほどの激しいピストンにもかかわらず。「ジョン、ジョンもっとしていいよ。」と昂ぶる感情を表わにしていた。
約10分位続いたピストンは急に止まり、ジョンは美冬の膣に射精をした。
1分近くしつづけるジョンの射精に美冬は絶頂を迎えた。
ジョンのペニスを口で掃除する美冬のマ○コからは大量のザーメンを垂れ流していた…
「美冬はペットなりたかったんだな?」私が尋ねると美冬はうれしそうに頷いていた。

私は春菜のケツの中に発射すると、「今日はお開き、みんなで寝よう。」
と部屋の明かりを消した。
沙季は秋恵を責めるのを止めて、秋恵の頭を撫でると「よくがんばったわね。」と秋恵を抱き締めると、秋恵は「女王様有難うございました。」と幸せそうに抱き締められたまま二人は寝てしまった。

夏美と美冬の方はと言うと二人仲良さそうにじゃれあったまま疲れ果ててもう寝てしまっていた。

私も疲れてしまい、春菜のケツに挿入したままで横になり後ろから、春菜の乳を掴み寝てしまった。

「んっ、ん〜、ん〜!」
私は春菜のうめき声で目を覚ます。
カーテンの隙間から朝日が差し込む。
春菜のケツの中で私は元気になっていた。
私は春菜の尻からペニスを抜くと春菜を仰向けにした。「あっ」私は疲れのあまり春菜のバイブを抜いてあげるのを忘れていたのだった。
チェーンを外しバイブを春菜から抜き取る。
春菜はビクビクッと身体を震わせると肩で息をしだした。
猿轡を外してあげると。
バイブのおかげで昨晩は一睡もできず何度も逝きそうになるも一度も絶頂を迎えられずにいたと告白してきた。

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