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養子4姉妹調教
官能リレー小説 - SM

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養子4姉妹調教 5

秋恵のは壮絶の一言だった。
×の字の拘束台に拘束され乳首と性器のピアスには重りを吊された状態で、鞭に始まり、蝋燭、針などの激しい責めが行われていた。
見ているこちらが痛いと感じる位なのに秋恵は鞭の一撃、蝋の一粒、針一本すべてに対して性的快楽を感じ艶めかしく悶えていた。
「秋恵はマゾなんだな。」私が秋恵に言うと秋恵は。「秋恵は冷たい視線でアソコを濡らし、叩かれ縛られて感じる、変態マゾ奴隷です。御主人様のストレス発散に御使用ください。」
と発情した瞳で求めてきた。
すると、沙季が手招きして秋恵を四つんばいにし、椅子にした。
沙季が座りながら秋恵の尻を叩いたり、髪を引っ張ったりすると。
秋恵は「ああっ!気持ちイイです。はぁ。女王様有難うございます。」とお礼を言うと、沙季は恍惚とした表情を浮かべながら、さらに激しく叩き始めた。
横で見ていた私も楽しむかなと、既に何度か絶頂を迎えた春菜の背中から腰を上げ、後ろに回ると菊門にペ○スを打ちこんだ。
「ふぐぅ!」猿轡を噛まされている春菜は声にならない声をあげると、自ら腰を振り出した。
私は春菜に、「本当に好きなんだなぁ。」と言うと、春菜は首を縦に振り頷いた。
夏美の方に目をやると、美冬が股間の前に四つんばいになりバター犬のように夏美の秘部を舐めていた。

夏美はデカクリをビンビンにしながら、「はぁはぁ」息を漏らしながら美冬の頭を押さえ付けていた。

画面に目を戻したら、丁度美冬の調教記録が始まっていた。


画面の美冬は裸で四つんばいになり首輪から伸びたリードを兄に持ってもらい、尻尾つきア○ルバイブの尻尾を振りながら庭を散歩させてもらっていた。

途中、木に片足を上げ小便をするシーンもあった。

散歩が終わると、ジョン(ペットの犬)のペ○スを口にくわえていた。

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