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養子4姉妹調教
官能リレー小説 - SM

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養子4姉妹調教 4

春菜が言うと、兄は「ご褒美だ、逝きなさい。」と言うと同時に乳首のチェーンお何度も引っ張る。

「あっ、おっぱいイイ、おっぱいイイのもっと、もっと〜、逝く、逝っちゃう〜」と何度も逝かされていた。

ふと、春菜の方を見ると、とろんとした目で画面を観ながら自分の性器をいじっていた。
「春菜!御主人様の命令もないのに何をしているんだ! オマエがどういった調教を受けていたのか説明しなさい。」と私が言うより早く紗季が言い放つ。
「ごめんなさい、女王様、画面で乱れる私を見ていたら、つい…」
紗季に怒鳴られた春菜は消え入るように言うと、続けて。
「春菜はお父さまにマ○コやア○ルの気持ち良さを徹底的に教えていただきました。セックスのためならなんでもできる、いえ、セックスのためならなんでもしてしまう、セックス奴隷です。」と言うと私の方にお尻を向けてきた。

「つまりオマエは気持ち良ければ何でも良いと言うんだな。」
と言う私に、お尻をくねくねさせながら頷く。
私は春菜のマ○コにバイブを突っ込みチェーンで固定するとスイッチを強にして、四つんばいにして背中に座った。

あんあん喘いでうるさいので猿轡をすると。
「次は夏美だな。」
とニヤつく私だった。
夏美のDVDに変えると、画面のなかの夏美はなんとペ○スが生えていた!
いや、異常にクリ○リスがデカイのだ!
驚く、私たちに夏美は「ボクは、お父さまにおち○ちんが欲しいとお願いして、ボクのクリ○リスを大きくしていただきました。」

兄の家でも思ったが夏美の陰部には親指ぐらいはあるクリ○リスが付いていた。
しかし、画面のなかのはその倍は軽く超えるサイズになっていた。
「夏美ずいぶんと小さくなったんだな。」と私は夏美のデカクリを指で弾いた。
「ああっ!」夏美が声をあげると、デカクリが反応してピクピクしだした。

私と紗季で面白がり弾きあっていたらあっという間にデカクリは完全勃起状態になり画面の物より立派なぐらいだった。
「ボ、ボクもうダメっ。」と言うと夏美は絶頂を迎え果ててしまった。
しかし、まだクリは勃起したままピクピクしていた。

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