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養子4姉妹調教
官能リレー小説 - SM

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養子4姉妹調教 3

その部屋を見て私は驚いた。
様々な調教器具がありまるで拷問部屋のようだったのだ。
私は四人にとりあえず自分が使ってもらいたい道具を集めておきなさいと命令した。

そこで私は四人の調教日記とDVDを見つけたのだ。


さて、帰るかと見回すと、春菜は前と後ろの性器にバイブを突っ込みヨガっていた、夏美は何やら薬品の様なものを集めてきていて、クリ○リスをいじっていたのだがそのサイズが尋常ではなかったのだ。
男の親指ぐらいはあるではないか、男の子に改造って言葉に納得した。
秋恵は、鞭や蝋燭、まさに調教といったものを集めてきていた。

美冬は首輪とお尻に尻尾の生えたバイブを刺していて四つんばいになり秋恵の秘部を舐めていた。

私は四人の個性を垣間見たのだった。
そして私は携帯を取り出すと部屋を出て電話をかける。
「うん…それでは…」
ガチャ
私の様子が気になったのか四人も部屋を出ると春菜が声をかける。
「御主人様…何処へかけてたのですか?」
「あぁ妻に連絡してある準備をしているようにと言ったんだよ」
四人は『ある準備』に気になっていた。。
我が妻…紗季は世間では優しくて家事の得意な良い妻との評判で、四人は私にカミングアウトしても妻には内緒にしていたのだ。

私達が家に戻ると妻が迎えに来てたが誰が見ても妻が興奮していたのは明らかだった。
「紗季、だだいま〜。」
と私。
「あなた、準備できてるわよ。」と紗季。
私は「よし、おまえ等はこれからは家では裸で暮らすんだぞ、そしてこれを付けるんだ。」
四人に渡したのは紗季の準備した名前入りの首輪だった。

四人は、裸になり首輪を付けると恍惚とした表情で「御主人様、女王様有難うございます。」と頭をさげた。
さっそく、四人の調教記録を見ようと、私たち夫婦と奴隷娘四人で居間でDVDを見始めた。
まずは春菜のからだ。

画面のなかの春菜はマ○コにバイブを挿入されてラビアのピアスに付けたチェーンで外れないように固定され、乳首のピアスには鈴とチェーンが付けられていて父(私の兄)に尻穴を犯されながら、喘いでいた。
「はぁ、はぁ、オ、オマ○コもお尻も、き、気持ち良いですぅ、春菜はケツマ○コをお父さまに犯されて喜ぶ淫乱な娘です。」

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