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養子4姉妹調教
官能リレー小説 - SM

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養子4姉妹調教 27

「ちょっと秋恵ちゃんも無理しなくていいのよ?」
まわりの女子が言うが秋恵にはそれすら快感にしかならない。
「はぁはぁ」
秋恵は初対面の男に無理矢理弄ばれ、クラスメイトに痴態を晒して好奇の目で見られる事で興奮がピークへと向かっていく…
「ほら、ご褒美だ!」
大河は秋恵の口からペニスを抜き取るとその顔面に精液をブチ撒ける。

「おら!ケツを上げろよ」大河は秋恵の髪を掴み上げると机に手をつかせ、下着を下ろすとそのままバックからマ○コへ挿入する。
「オマエのマ○コは変態マ○コだな」
大河は秋恵の恥部のピアスに気が付き罵る。
「はぁ、秋恵のマ○コはピアスの付いた変態マ○コです…」
蔑まされ、羞恥にさらされながらも秋恵の腰は大河のペニスを逝かせるために激しく動いてしまう。
「おら!変態女!みんなが見てくれてるんだからもっと見せてやれ!」
大河の手は秋恵の制服を脱がしていく。
秋恵も抵抗することもなく大河が脱がせやすいように体を動かす。
そして、豊満な胸がさらされると乳首のピアスがプラプラと揺れる。

「なんだ、乳首にまで付いているのか、本当に変態だな」
大河は乳首のピアスを引っ張る。
「はぁぁぅん!」
秋恵はその痛みにアソコが激しく絞まる。
「乳首引っ張られて感じてるのか、この変態女!もっと見てもらえ」
大河は秋恵の片足を担ぎ上げ、椅子に乗せると他のクラスメイト達に結合部を見せ付けるように犯し続ける。
秋恵もその視線にさらに激しく乱れる。

「うふふ、秋恵ちゃんのクリちゃんビンビンよ」
さっきまで止めに入っていた女子達も秋恵が本気で感じているのがわかると秋恵の羞恥心を煽り始める。
「おら!オマエのせいで納まり付かなくなっちまったヤツまで出てきちまったじゃねえか」
大河は秋恵の髪を引っ張り自分のペ○スを扱いている男子の方へと顔を向かせる。
「あぁぁ、ごめんなさい、アタシが変態なせいでおち○ちん起たせてしまってごめんなさい」
秋恵は男子の顔を見て謝罪する。
「あやまってもダメだろ。何のための口だよ」
大河は秋恵に口での奉仕を強制する。
「アタシのせいでおち○ちん起たせてしまってごめんなさい」
秋恵はオナニーをしていた男子のペ○スをくわえる。
ピチャピチャとわざと音をたて扱いていくと男はすぐに果ててしまう。

「ああ、出ちゃう」
「好きな所に出してぇ!」男が秋恵の顔面に射精すると秋恵はそれでまた起っしてしまう。
「あぁぁぁ、ザーメン気持ちイイ」

「私にもしてくれるかな?」
今度は女子が言い寄ってくる。

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