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養子4姉妹調教
官能リレー小説 - SM

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養子4姉妹調教 28

「アタシが変態なせいでオマ○コ濡らせてしまってごめんなさい」
秋恵は女子の秘裂へ舌をのばす。
「あぁ、気持ちイイよ」
女子は秋恵の頭を押さえ付け股間から離さない。
「おら!もっと腰も使えよ!」
クンニに夢中になり腰を振るのがおざなりになってきた事に腹を立てた大河は秋恵のクリを摘み引っ張る。
「ひぁぁぁぅ」
思わず声を上げる。
「あぁ、御主人様申し訳ございません」
その後も秋恵は大河が果てるまでクラスメイト達に口での奉仕をしつづけることになる。


「はぁ、秋ちゃんあんなこと始めちゃうんだもんなぁ…ボクも興奮しちゃったよ」
秋恵の乱交を見て興奮してしまった夏美はスカートを押し上げるクリペ○スがばれないように教室をはなれ校庭を散歩していた。
(あわてて出てきちゃったからカバン持ってこなかったしなぁ…秋ちゃん始まると長いしなぁ…)
考え事をしながら歩いていると本校舎と性徒棟の間の校庭へと来ていた。

ここは一般生徒の露出スポットである。
性交より見られる事自体に快感を覚える生徒や性徒のたまり場なのであった。
(なっ、なんなの?何でみんな裸なの?ああっオナニー見せ合っている人達やセックスしてる人もいるよ!あっ、ボクの起ってきちゃったよぅ…)
周囲の行為を見てしまい、夏美の身体は反応してしまう。
それがばれないように前かがみになりながらも足早にその場から離れようとしたその時であった。

「あら?始めてみる顔ね」夏美に声をかけてきたのはサラサラの黒髪に絹のような肌の持ち主だった。
「わたしは彩乃。三年よあなたは?」

「ボクは夏美、二年です」彩乃の黒く大きな瞳に見つめられると夏美は吸い寄せられるように彼女の方へと歩いていた。
「ここに制服を来てくるなんてめずらしいわね?」
彩乃も無論生まれたままの姿だった、程よく膨らんだ美乳に括れた腰、丸みを帯びたお尻。
夏美はその美しさに見とれてしまう。
「夏美ちゃんも裸にならないの?」
「あの、ボクは…」
夏美は股間の前で手を組みモジモジしていた。
「恥ずかしがらなくていいわ。それに先輩の言うことは素直にきくものよ」
彩乃は夏美のブラウスのボタンを外していく…
「いゃぁ…」
夏美は身体をくねらせるが強く拒否はできない、自分でも理由はわからないが彩乃の瞳に見つめられると抵抗できなかった。
「まだまだこれからみたいね」
あっという間にブラウスを脱がされ未発達の乳房を隠すスポーツブラがあらわになる。
「はぁ…」
彩乃が触れる手の感触、声を発する時に首筋にかかる吐息、髪の毛からの香りそのすべてが夏美の心を奪っていった。

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