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養子4姉妹調教
官能リレー小説 - SM

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養子4姉妹調教 26

お互いに連れているペットと奴隷を引き離すようにしてその場から離れていく。
しかし、美冬はつながれているのが秋恵であることに気が付き振り向く、秋恵も気が付いたようで振り向いたがお互いの主人により引き離されてしまう。

更衣室へ入り正彰は美冬に制服を着せると。
「時間も早いし僕の家で可愛がってあげるよ」
美冬は首を縦に振るのであった。
時間は少しさかのぼる


「夏美です」
「秋恵です」
二人は同じクラスになり自己紹介をしていた。

スレンダーでボーイッシュな雰囲気の夏美と、年令のわりには発達した胸にそれには似合わない可愛らしい顔つきの秋恵、二人が双子だと聞くとクラスのだれもがおどろいた。

「ねぇねぇ、二人は性徒会に入らないの?」
明るい性格の二人はクラスに打ち解けクラスメイトから質問責めになっていた。「ボクはまだわからないよ、パートナーって簡単には決められないし」
夏美はそう答える。
「あたしもかな?…」

秋恵がそう口にしたとき。『パチーン』
強烈な痛みが秋恵の頬を打つ。
秋恵は突然の出来事に驚きビンタをしてきた手をつかむ。
「オマエはオレの奴隷」
その手の持ち主の男は冷たい瞳で秋恵を見るとそう言い放つ。
「なによ!いきなり」
秋恵は言い返すが男は聞く耳を持たない、
「気持ち良かったんだろ?」
男の言葉に
「バカじゃないの?」
秋恵は反論する
男は秋恵の腕を掴むともう片方の手でスカートをめくる。
「何するのよ!」
「何するのよ!じゃねえよ、オマエ濡れてるだろ。
オレが主人でオマエが奴隷、明るく振る舞いながらもイジメてほしいってのが出続けてるんだよ、だからオレがイジメてやる」
男は秋恵の染み付きパンティの上からアソコを愛撫しながら言う。
「ひゃぅ!」
クラスメイトに囲まれ、無理矢理アソコをいじられているのに声が出てしまう。
「あっあっイッちゃう、ダメイッちゃう〜!」
皆の視線を感じながら、ついに潮を吹き秋恵は果ててしまう。
秋恵はそのまま床に座り込んでしまう。
「イかせてもらったんだ、今度はオマエが奉仕しろよな!」
男はチャックを開けると秋恵の顔前にペニスを出す。
「ちょっと、大河(たいが)君何してるのよ!秋恵ちゃんが可哀想じゃない」
女子の一人が男を責めるが大河はまったく同じない。
『チュパチュパ』

秋恵も大河の冷たい視線と態度に理性を奪われ口での奉仕を始めてしまう。

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