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養子4姉妹調教
官能リレー小説 - SM

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養子4姉妹調教 24

美冬は愛衣の無毛の恥丘へ舌を這わせると、丘の奥へと進め最深部に溢れる二人の愛の証を飲み干す。
そして、肉襞の一枚一枚まで舐めとる様に丁寧に愛衣の秘部を舐め続けた…

「そろそろ帰るか?」
会長が言うと。
「美冬ちゃんありがとね、お姉さん気持ち良かったわ」と美冬の頭を撫でる。
再び優貴と愛衣は一つに交わり「またね」と部室を後にした。

「さて、お散歩も終わったし服はおしまいだね」
正憲は美冬の服を脱がせる。
セーラー服を脱がされショーツ一枚の美冬。
膨らみ始めたばかりの美冬のオッパイはまだブラなど必要なかった。
正憲の手がショーツを下げる。
産毛一つ生えた事の無いソコは剃毛処理とは違うスベスベな肌ざわりであった。しかし、幼い頃から犬と交尾をしていたソコは幼い外見からは想像もつかないほど淫らに発達しているのであった。

正憲は美冬の裸体を観察する。
「やっぱり、美冬は最高のペットになる素質がある、足りないのはここだけだね」
正憲は美冬のオッパイを触る。
そんな事をしていると…


「君たち新入りは僕のペットの世話を一度はしてあげるのがウチのルールなんだよ」五郎のリードの先には一人の女性がつながれていた…
透き通るような白い肌にサラサラのブロンドの髪、そしてサファイアの様に輝く青い瞳をした女性。
よつんばいになった小柄な身体には不釣り合いな巨乳がぶら下がっている。

「世話って何をすればいいんですか?」正憲がたずねると五郎は、
「正憲君はマリアの搾乳をしてくれるかな?あそこに搾乳器があるから使ってくれ。」
「美冬ちゃんはマリアの性欲処理の相手を頼むよ。」
「マリア。今日の相手だぞ!」五郎がリードを引くとマリアは美冬の上に覆いかぶさる。
美冬の背中にマリアやわらかな乳房がのしかかる。
そして美冬の牝穴に肉の感触が突き刺さる。
なんとマリアの臀部には夏美と同等のクリ○リスが生えていた。
美冬もさっきの会長達への奉仕の時に濡れていたのですんなりと受け入れてしまう。

「美冬ちゃんもなかなかやるねぇ。マリアのクリをすんなり受け入れるなんてそうそういないよ。あとは、マリアが果てるまで相手してあげてね。マリアはタフだから大変だろうけどね。」
五郎は少し驚いた様子で美冬に話しかける。    
しかし誉められても、美冬は嬉しくなど無かった。

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