PiPi's World 投稿小説

養子4姉妹調教
官能リレー小説 - SM

の最初へ
 20
 22
の最後へ

養子4姉妹調教 22

「春菜さん、こっちもいやらしい。」
桃華はしゃがみこみ春菜のお尻を見つめていた、
餌を求める鯉のようにパクパクと空いたり閉まったりを繰り返す春菜の菊門に桃華の舌が触れる。
「ひぃゃ、あぁぅ!」
体中を愛撫され春菜は快楽に溺れ声を漏らしてしまう。
桃華は春菜の溢れる愛液で菊門を濡らすと『ニュル』二本の細い指が中へと侵入し、艶めかしく動き始める。


約一時間。
春菜は三人の美少女にまだ可愛がられていた。
前後の穴は少女たちの華奢な手首を飲み込み。

両胸は摩央の細い指先でいやらしく形を変え続け中央の突起ははち切れんばかりに自己主張している。

唇の中では摩央の舌と絡み合い卑猥な音を奏で続けている。

何度も逝かされ続け目も虚ろ、『ビクビクっ』体を弓なりに反らせ春菜は意識をうしなってしまった。

「合格ねっ。」意識を取り戻した春菜に摩央は言う。
春菜以外は制服を着ていた。
「今日はもう終わり。この部は自由参加だからしたい時に来てくれればいいからね。」摩央は言うと、部室から出ていった。
由乃も「バイバーイ。」手を振りついて行く。
「隣の部屋にシャワーがありますから。」桃華も行ってしまった。

春菜も余韻に浸りながらもシャワーを浴び帰る事にした。


一年二組
校長の話の後、鞄をとりにきた美冬は「飼育部に入らない?」同じクラスの正憲に言い寄られていた。

飼育部とは性徒会の一つでパートナーをペットとして飼育する部である。


「なんで私ですか?」
聞き返す美冬に正憲は言葉を返す。
「だって、美冬ちゃんはペットになって飼い主様に飼われたいんじゃないの?」
すべてを見通すかのように美冬の瞳に正憲の視線が刺さる。

「私を飼ってください。」美冬は正憲の足元に仰向けになり犬の服従と同じ格好をした。

美冬の首輪に正憲はリードを付けると。
正憲は犬の散歩のように性徒棟へ向かっていった。

SNSでこの小説を紹介

SMの他のリレー小説

こちらから小説を探す