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養子4姉妹調教
官能リレー小説 - SM

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養子4姉妹調教 21

「なぁ〜んだぁ。そんなことかぁ。エッチな春菜ちゃんにお似合いの会があるわよ。」
摩央は春菜の手を引き教室を出た。

性徒棟の入り口の前にある建物に連れ込まれる。

『ようこそ!性欲処理倶楽部へ〜!』
「私が部長の摩央3年よ。どんなにデカイやつでも相手しちゃうわよ。」
摩央が言う。
「桃華(ももか)1年です。おしりでするのが大好きです。」
手を股の前で組みモジモジしながらショートカットの可愛らしい娘が自己紹介する。
「由乃(よしの)2年でーす。相手の感じる顔をみてイジワルするのが大好きなの。」三つ編みを二つに束ねた綺麗な黒髪の切れ長な瞳の娘が悪戯そうな笑顔で言う。
「春菜3年セックス大好き!」雰囲気に流され春菜も自己紹介した。
(この学園では個人を尊重するという方針があり生徒は名字を校内では使わない。という変な校則がある。)

「ここはパートナーのいない生徒の性欲を処理するための部よ。だから異性同性顔のタイプとか一切選択する権利は無いわ。プレイは色々、でもみんなの物だからSMとか傷つけるようなのは無し。わかったかな?」摩央は春菜に説明すると、服を脱ぎだし、「あとね、ここは全裸が基本よ。コスは色々あるから相手の希望で着替えるの。」
由乃も桃華も裸になっていた。
摩央は服の上から見た通りのナイスバディ、バストはDらしい。
もち肌でお色気抜群だ!
由乃は胸はまだ成長していないようだ、視線を感じると「まだまだこれからよ。」なんて強がっていた。
お腹にある少し大きな手術痕が気になった。
「小さいとき体か弱かったのよ。」由乃は何事もなかったように言ってきた。
桃華ちゃんはBカップぐらいかな?肌理の細かい綺麗なはだで体型は年相応な感じ、お尻は少し大きめで張りのある綺麗な形をしていた。
「エッチな体ねぇ。」
摩央は春菜の制服を脱がせ裸にしてしまうと、乳首のピアスをいじりながらイジワルそうに言う。

由乃と桃華もまるで視姦するかのように春菜を見つめていたが動き始め。
「下も凄いわよ。」
無数のピアスに彩られ、ヒクつく春菜の穴から溢れる汁を指で拭い。
包皮に納まることの無い春菜の淫らな豆粒をその指でつまみながら由乃は春菜の反応を楽しむように耳元でささやく。

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