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養子4姉妹調教
官能リレー小説 - SM

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養子4姉妹調教 2

涙ながらに訴える春菜。

私は覚悟を決めて言った。
「これからはお父様と呼びなさい、今以上の最高の奴隷にしてあげるからな。」と春菜の頭を撫でキスをすると私は。

「じゃあ、これから春菜の淫乱なマ○コを満たしてあげる私の息子に挨拶をしなさい。」
春菜は三つ指を付いて、「淫乱春菜の卑しいオマ○コを逞しい肉棒でメチャクチャにしてください。」
と言い、天を仰ぐ息子の亀頭に儀式のようにキスをした。
その日は、春菜が興奮しすぎていたせいか3回ほど逝かせたら、春菜は気を失っていた。

隣で寝たふりをしていた妻が、「明日からは調教してあげなきゃね。」と私に言ってきた。


翌朝。

「お早ようございまーす。」
昨日の疲れもあってか一番最後に食卓に来た春菜に。私は、「奴隷が服なんか着るんじゃない!」と叱り付けた。
春菜は「ごめんなさいお父様」と服を脱ぎ四つんばいになった。

私はこっちに来いと手招きをし春菜を椅子の代わりにした。


すると、夏美、秋恵、美冬の三人が「お姉ちゃんだけズルい!」
と言ってきた。
私は三人に「春菜は私に奴隷にしてくださいと言ってきたからね。」
と説明した。
さあ、ご飯よ〜。と妻は五人分のご飯を皿に盛り持ってきた。
「ジョンと春菜こっちよ〜。」と妻は犬用の餌入れに盛り持ってきた。

春菜は私の食事が終わるのを待ち。
犬の様に食事をすませた。
食事をすませると私は三人に事情を説明した。
春菜は私のペ○スが欲しいので奴隷になったんだと。
すると、夏美が「ボクは、お父さんに男の子に改造してもらってる途中だっだんだ、お父さまに続きをしてもらいたい!」
秋恵もつづいて、「お父さまの椅子は私なの、いじめるのは私にしてください。」
美冬までもが「ジョンにオマ○コさせてあげたいよぅ、ジョンが溜まってて可哀想です。」
と、おそらく兄に仕込まれていたことの再開を求めてきた。
四人から話を聞くと、兄はそれぞれの望む調教をしていたらしい。
その過程は記録が残してあるらしく、四人を連れて兄の家に行くことにした。

兄の家につくと、四人は着ていたものを脱ぎだした。
家では裸がルールだったらしい。

春菜達はこっちですと家の地下にある部屋へと案内してくれた。

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