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養子4姉妹調教
官能リレー小説 - SM

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養子4姉妹調教 18

「だったら、一回で十分だよ。」夏美は言った。
「ボクはサイズを保つのにまだ続けないとダメだけど、それ位ならそのお薬は一回で十分だよ。」

春菜は下着を脱ぎ準備万端と私の前でM字開脚になった。
「いいのか?」私が尋ねると春菜は頷いた。
春菜のクリに針を刺す。
「痛っ!」
液を流し込み針を抜く。
「はあぁ!」
春菜は軽い絶頂を迎えたみたいだった。
『ムクムク』春菜のクリは皮の中から顔を出すと二度と戻ることはなかった。

私は明日も早いので寝ることにした。

夏美、秋恵は私にくっつき一緒に眠りにつく。
美冬はジョンと仲良く丸くなって寝ていた。

春菜はクリ拡張でスイッチが入ってしまったらしく、一人でしていた。
朝の4時ごろ私は目を覚ました。

しがみ付く二人を起こさぬ様に起き上がると。
娘たちの寝顔をながめる。
春菜はオナニーしたままねてしまったようだ。
脚を開いたまま手を秘部に当てとても幸せそうな顔で寝ていた。
他の娘たちもどんな夢を見ているのか皆幸せそうな寝顔だった。

私は車を走らせた。

しばらく走り、一般道へ降りた頃。
「おはよ〜」娘たちは目を覚ました。

通りかかった公園の前に車を止めトイレをすませ。
顔を洗った。

娘たちも顔を洗ったみたい。
再び、車を走らせる。
娘たちは髪をとかしたりと朝の準備ではしゃいでいた。
途中、ファーストフードで朝食をすませ。
10時過ぎ、新居についた。

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