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養子4姉妹調教
官能リレー小説 - SM

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養子4姉妹調教 17


営業時間21時迄


『ポカーン』
私達は立ち尽くした。
レストランは閉まっていたのだった。

仕方がないので自販機コーナーでカップ麺を買い。
外のベンチで並んで食べた。
空には月と星達が輝いていた。
「昨日の夜みたいなのもいいけど、こんなのもイイよね。」春菜は私の肩に頭を寄せて甘えるように言ってきた。
「あー春姉ぇずる〜い。」秋恵が気付くと声をあげた。
「お父さんボクもー。」
「アタシもですぅ。」
夏美と美冬もじゃれてきて、奪い合うように甘えてきた。

「こんな可愛い娘たちに囲まれて、オレはしあわせだなぁ。」私が口にすると。四人は照れながらも喜んでいた。

「涼しくなってきたし戻るか。」立ち上がると5人手をつなぎ車に戻った。

車に戻るとシートをフラットにして、5人とも後ろの席に入った。

ちなみに、この車は妻とカーセックスを楽しめるようにシートがベットになる改造車ラブワゴン(笑)だ。
「パパー、いつものお願い。」
夏美が言ってきた。
「じゃぁ、パンツを下ろしてねー。」夏美は私の言うとおりにすると。
他の三人が夏美の背中ごしに覗き込む。
私は夏美のデカクリに注射器の針を刺すと液を送り込む。
針を抜き、「おしまい。」と夏美のデカクリを指で弾いた。
「あぁん。パパのエッチ」夏美は照れながら下着をはいた。

春菜が聞いてくる「私もそのお薬欲しいな。」
「夏美みたいなのが欲しいのか?」
春菜は首を横に振り「クリちゃんが顔を出すぐらいでいいの。私、ピアスは付けていたいから皮は切れないし。」

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