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養子4姉妹調教
官能リレー小説 - SM

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養子4姉妹調教 16

『パパのエッチ〜』
夏美と秋恵がハモって茶化す。
「エッチですぅ。」
美冬もからかってきた。

「もう、お父さん困ってるじゃないの。」
春菜はお姉ちゃん風を吹かせながら笑いながら妹たちを怒る。
沙季は「危ないわよ。」なんて言いながら、じゃれあう私たちを見て笑っていた。

翌朝。

沙季は荷物が届くからと、朝早く新幹線にのり新居へと先に向っていった。

私は沙季を駅に送ると少し仮眠を取り。
娘たちとジョンを乗せ、車を走らせた。
お盆の時期ということもあり高速道路は大渋滞。
「あー」
少し落ち着かない私に春菜は、「どうしたの?お父さん。」と聞いてきた。
「いや、トイレ行きたくてさ。でも次のSAまで結構あるし車は動かないし。」
私は少しイラつきながら返事をした。
「もうパパったら、私がいるんだから早く言えばいいのに。」
助手席のシートを倒し春菜と入れ替わったのは秋恵だった。

秋恵は横から私のベルトを緩めジーンズのチャックを口で開けるとパンツをずらして、「たくさん出してくださいませ。」と言うとペ○スをくわえた。


『シャー』

『ゴクゴク…』
私の聖水を喉を鳴らし飲み込む秋恵。
すべてを飲み終えペ○スをしまうと秋恵は「ごちそうさま。また出そうになったら呼んでね。パパ。」私の頬にキスして春菜と入れ替わり後ろへ戻っていった。
ふと隣の車を見るとトラックの運転手はポカンとした顔でこちらを見ていた。

うーん。
どこかで事故でもあったのか予想以上に車は進まない。
これは今日は無理だな。
私は判断すると、次に着いたSAで一泊することに決めた。
春菜に沙季へ連絡を取ってもらい。
約2時間後夜の10時過ぎにSAに着いた。

『ん〜〜』
五人は車から降りるなり一斉に伸びをした。
「ゴメンです。ジョンは待ってるですよ。」美冬はジョンの頭を撫でていた。
「遅くなったけど飯にするか。」私が言うと皆で食堂へ向う。

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