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養子4姉妹調教
官能リレー小説 - SM

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養子4姉妹調教 15

最後は「マッサージだよ〜」と美冬を仰向けに膝枕に乗せると、膨らみ始めたばかりの胸を揉み始めた。
「おっきくなるといいね〜」なんて言っている夏美だが彼女も他人事ではないだろうに。(笑
クニュクニュと揉み続けていると、プク〜と乳輪が膨らみ始め真ん中の割れ目から乳首が顔を出してきた。
「こんにちは〜。」
夏美が言うとその乳首を舌で転がし吸い付きを数回繰り返すと。
「おしまい」と立ち上がった。
夏美は「ボクのも春姉ぇや秋みたいにならないかなぁ?」と自分の洗濯板のような胸を見つめてつぶやいていた。

「夏美も頑張んないとな〜。」後ろから夏美の胸を鷲掴みにする。(掴める部分などまったくないが)
「御主人様のエッチ〜」
夏美は私の手の上から胸をおさえる。
私はするっと手抜いてしまうと「早くしろ。もう帰るぞ。」と夏美の締まりのあるキレイなお尻を撫でる。
「もう、ボクで遊ばないでよ。」
怒ったフリをしながらも服を着始めた。

夏美はデカクリ維持の注射ぐらいしか、してあげてないからなぁ。
ほかの娘たちみたいに従順なのもいいけど、これくらいカワイイ反応をしてくれるのもイイよなぁ。
と私は思っていた。


今日でこの町ともお別れかぁ。
そんな事を考えながら、タバコを吹かし外で待っていると。

「お待たせ〜」
娘たちは私の両手に組み付いてきた。

服を着ている時は年相応の女の子であって欲しい。
私の願いからそうさせていたのだが、子供を授かる事のなかった私にこんな幸せが来るなんてなぁ。
顔がにやけていたらしい。

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