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養子4姉妹調教
官能リレー小説 - SM

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養子4姉妹調教 13


「さて、もう満足だろ?明日は引っ越しだし帰るか。」と私が言うと。
家族全員でシャワー室へ向った。
私は春菜の身体中に付いた様々な液を洗い流してあげ、さらさらな髪を洗ってあげながら話をしていた。
「春菜は偉いな、みんな満足そうだったぞ。」
頭を撫でながら誉めてあげると、春菜は嬉しそうに「御主人様とお父様、女王様の調教のおかげです。」
頬を赤く染め恥ずかしそうに言葉を返してきた。
「でも…たくさんの男性に囲まれてその視線や欲望が向けられているのを感じると自分が抑えられなくなっちゃって…」
「途中からはご奉仕ではなくなってしまいました。春菜はまだまだ未熟な奴隷です。」春菜の瞳は涙を浮かべていた。

私が髪を洗い流すと春菜は、身体を泡立てて私の身体を洗い始めた。
「これからももっと淫らに調教してやるからな。」
「ハイ。」
私の言葉に春菜は、満面の笑みを浮かべていた。
その後も春菜は、豊満な胸で私の身体を洗い、手を掴み秘部へ導き壺洗いのフルコースで私に奉仕してくれた。
壺洗いの時に感じてたのは気付かないフリをしてあげることにした。
全身洗い流し終わると、仁王立ちの私の前にひざまずいた春菜は、「これからもお願いしますね。御主人様っ。」と肉棒の割れ目にキスをして微笑んだ。

私は、春菜はセックスが好きなだけの痴女だからなぁ。
この無邪気な可愛さは無くさないようにしてあげないとな。
と思うのだった。

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