養子4姉妹調教 12
「ヒィ」女が声を上げると沙季は縫い針を突き刺し貫通させ勢い良く引っ張る。「痛いー!」女が叫ぶ。
瘤が乳首に当たり糸が止まる。
今度は左の乳首へ針は進み外側から縫い針は入り込み頭をだす。
今度はゆっくりと糸を引っ張る。
女はあまりの痛みに気を失ていた。
『ジョロロ〜』
女は顔にかかる水で目を覚ます。
女の顔に浴びせられていたのは沙季の聖水だった。
沙季は女が意識を取り戻したのに気が付くと。
「おはよ〜雌豚ちゃん」と手を振った。
ギャグボールをくわえさせると、乳首同士をくっつけるように引っ張り付け次は右の乳首を上から針を通す。
次は左…何度か繰り返し、糸が残りわずかになると、二つの乳首を針で串刺しにして、「おっしまいっ。」パンパンと手を叩くと上機嫌に席に戻ってきた。
「コギゲンだなぁ。」と何人目かをバックでア○ルを付きながら言うと。
「私の奴隷じゃないし、久しぶりだからイジメるのが楽しくて。どの道彼女素質がないから引退祝いに丁度いいんじゃないの?」
沙季は心底嬉しそうに言ってきた。
ステージ上では精液や愛液にまみれた春菜と。
蝋と春菜の潮まみれの秋恵が背中合わせで床に座らされると。
男達がまわりを囲み。
『キレイに掃除してやらなきゃな。』
と言うと一斉に聖水をかけはじめる。
顔を隠しただ耐える春菜と口を開け喉を鳴らし飲み込む秋恵、二人はまったく違う反応で答えていた。
美冬が夏美を背負い帰ってきた。
「夏姉ちゃんが死んじゃったよう…」
涙を流し訴える美冬。
美冬の背中から夏美を抱き上げると夏美のカラダはグッタリとしていたが、乳首とデカクリは自己主張しつづけていた。
「大丈夫、夏美は疲れて寝ちゃっただけだよ。美冬はよく連れて帰ってきてくれたね。」と頭を撫でると、嬉しそうに戯れついてきた。
私は女の尻からペ○スを抜き出すと。
「ご褒美だぞ」と美冬の口にミルクを出してあげると美冬は最後の一滴まで飲み続けた。