PiPi's World 投稿小説

彼女が調教されていく
官能リレー小説 - SM

の最初へ
 8
 10
の最後へ

彼女が調教されていく 10

「ん!・・・・んぶっ!」「そろそろ出すぞ!」
ドプッ!ビュッビュッビュッ!ドクドクドク!
「ゴクッ・・・ゴクッ・・・・ゴクッ」
飲み干しすと、マイはいつものようにオチ○ポ様と呼び感謝の言葉を並べた。
その後、散歩を再開すると向こう側から人が2人現われた。1人はヤクザの女らしく、普通の格好。もう1人は男でマイのように犬の格好をしている。ただし、かれは尻穴に尻尾の付いたア○ルパールを付けている。マイを見つけるなり「そいつが彼氏かい?」
マイはただ「はい」とだけしか答えなかった。
マイの満足そうな顔を見ると「あんなに抵抗したのにずいぶんと満足そうだね。お前も見習いな!」
女は鎖を引っ張ると「うぅ!」とうめき声を上げた。そして、女は猛をチラッと見ただけでさっさと去っていった。後からマイに聞いたら、マイにレズ調教をした人物だそうだ。
散歩を終わらせ、元の部屋に戻ると丁度、夕飯が出された。猛には箸と普通の食事が出されたが、やはりマイは、犬用の器にドッグフードに似たようなものが出され、当たり前のように犬食いをし始めた。
媚薬が入っていたのか、マイのオマ○コは大洪水になっている。
見渡すとさっきはなかった、箱がおかれていた。中を開けると、バイブやローターと言った調教道具が入っていた。マイは猛の足にオマ○コを擦り付けているので、マイの乳首・クリ○リスにローターを張りつけた。「ひぎぃ〜〜!!」
マイにちんちんの芸をさせて我慢させた。マイは1分もたたないうちに、盛大に潮を吹き出した。足はガクガク震えているが「オチ○ポ様ぁ・・・・オチ○ポ様はめてぇ・・・・」
それを聞いた猛は仰向けに寝転がり「マイ。それ外してお願いしてごらん」

マイはローターを快感に耐えながら外し「マイは媚薬入りと餌と知ってて食べる変態雌犬奴隷です。どうかこのいやらしい雌犬にオチ○ポ様のお情けを・・・・」
と言いながらちんちんのポーズからオマ○コを広げて待っている。「じゃあ、俺はこのまま動かないから、自分で越し振りな」
マイは「はい、マイのいやらしい雌犬マ○コと腰使いをお楽しみください」
そういうと、ジュプジュプッ!
と音を立ててチ○ポを収めていく。「くひぃ!あっ!あぅぅ〜!」

猛の上で四つん這いで懸命に腰を振っている。猛は先ほど箱をあさって持ち出したア○ル用バイブをマイののア○ルに突っ込んだ。「おぅぁぁ〜〜!!」振動は弱にしてあるが、媚薬を盛られオマ○コには猛のチ○ポが入っている今は十分な振動であった。
何回もイッて、腰が止まったところを、押し倒す形で正常位にした。「ダメダメェ!またイクゥ!」イク度に締め上げられ、その度に射精するがお構いなしに腰を振り続ける。
「オチ○ポ様ぁ!またイキますぅ!」ブシャ〜・・・・
潮を吹くと猛も限界を迎える

SNSでこの小説を紹介

SMの他のリレー小説

こちらから小説を探す