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彼女が調教されていく
官能リレー小説 - SM

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彼女が調教されていく 1

俺の名は猛。そして自慢の彼女の名前はマイだ。顔とスタイルは抜群だがまだまだ子供じみたところがあり俺とのセックスも痛いらしくあまり好きではないというのが唯一の難点だった。そんなある日二人でドライブに行く事になり山道を走り抜けていた。その時にふと風景に集中してしまい対向車と接触してしまった。即座に車を降り相手の車に駆け寄ったがフルスモークのベンツ俺は「やばい」と思ったが出てきた相手はやはりあっち系のごつい男だった。

「おい!兄ちゃん!お前これどうするんや!」俺「すいません」
「すいませんで済むか!とりあえず修理代と俺の慰謝料で1000万用意してもらおうか!」俺「そんなお金無理です。なんでもしますんで勘弁してください」「お前今何でもするって言うたな。隣りにいるのは彼女か?その彼女を俺に貸してくれたら考えてやるよ」
俺「それも勘弁してください」「うるさい」その時、突如、木刀で俺は殴られ気絶してしまった。


俺が目が覚めた時はぶつけたベンツの後部座席で手足はくくられ口にはガムテープが貼ってあった。車はどこかさらに山道を走っている。俺はとっさに「マイは?」と思ってまだ霞む目をこらすと運転している男のチ○コを助手席からフェラさせられていて頭を押さえつけられもがいていた。「おぅ兄ちゃん目が覚めたんかい!今から彼女を俺の奴隷にする為にこの山奥にある今は使われていない工場に連れて行く。お前はお前のせいで乱れていく彼女の姿を見て興奮してな!」
車が工場らしきところに着いて止まった。男が彼女に「今は強引にフェラさせてるがあと何時間もすれば自分から求めてくるようにしてやるからな。楽しみにしとけよ」と告げると彼女の目は涙ぐんでいた。俺も泣きたかったがなんとか逃げだそうとそればかり考えていた。男は彼女を抱えて工場に入っていきその後、俺も運ばれて柱にくくり付けられた。「じゃあ彼女、名前は?」彼女「…」
「お前逆らうと彼氏にはここで死んでもらうぞ!」彼女「マイです」男「マイか!よしマイは彼氏を助けたいよな?」
彼女「どうか助けてください。お願いします」男「助けるもなにもマイ次第だ。まずはここでマイは貴方様の奴隷になりますって言ってみな!」彼女「そんな事言えません」
男「いつまで我慢できるかな」男はマイを押さえ付けイスにくくり付けた。下着も切り取られ乳首とマ○コに液体を塗り付けた。男「この媚薬はなアメリカでも禁止されてるくらい強烈なやつで一分もしない内にどんな奴でもチ○コが欲しくてたまらなくなる便利な物だ。さあ何分我慢できるかな」

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