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彼女が調教されていく
官能リレー小説 - SM

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彼女が調教されていく 9

「いぎぃ〜〜!あぉぉぉ!!」プシャ〜プシャ〜
大量な潮を吹き出した。猛も限界が近いのか、腰が早くなる「あぁ〜!!ダメェ〜!オオチ○ポ様ぁ!イクゥ!イキますぅ!」
ドプゥドプゥ!ビュッビュッビュッ!ドクドクドク!「あひぃ〜〜!!」
猛が射精し終えると絶叫するとマイは崩れ落ちた。猛がトイレに行きたくてドアに向かおうとしたら、四つん這いに戻り「猛、私は誰のオチ○ポ様でも発情する雌犬奴隷だから一緒にいる時は自由に扱って。早く借金返して、猛専用の雌犬奴隷になりたいから」

そういうと、猛のチ○ポを咥え、思いっきり吸い始めた「マイ!やめろ、出る!」
言うが先か出るか先か、マイの咥内に放尿を始めた。ゴクッゴクッゴクッ!
マイは溢さず綺麗に飲み干した。「マイ・・・・なんで・・・」
「オチ○ポ様おいしいお飲物をごちそうさまでした。」すっかり変わったマイを見て、罪悪感を感じるていた。
身体中を改造・調教されたマイは、猛と一緒に暮らし、雌犬扱い去れる事に幸せを感じていた。
事が終わってしばらくすると、「お前等、散歩したいだろ。行ってこい。監視付きだがな」
マイは嬉しそうに「ご主人様!ありがとうございます!」
すると男は「俺らはお前等がとっても大事だからな。ほら、服だ」そこには、猛のしかない。
「あの、マイの服は?」聞いたら、男は「マイ、服いるか?」
「いりません。犬は服なんか着ませんから」
心配そうな猛を見て、男は「この辺りはお前等みたいなのしかいねぇよ」
猛は外に出てからその意味を知ることになる。
どうやら、彼らの所有地らしく、誰もいない倉庫街にコンビニのみがある。しかし、そのコンビニも彼らの組織がやっており、奴隷なのだろう。
全裸に首輪だが尻に「尻穴専用」など様々な入れ墨がされている。公園もありこの中で生活できるようになっている。監視もどうやらカメラと発信機らしい。
マイは相変わらず四つん這いで愛液は垂れ流しだが、とても幸せそうに微笑んでいる。
マイは突然止まり、シャ〜・・・・
電信柱に放尿を始めた。そんなマイを見て猛は変わったこのマイを愛することを決めた。
公園に入り、猛はマイに「待て!」と支持し、口先に自分のチ○ポを突き付けた。マイは鼻で臭いを必死に嗅いでいる。口とオマ○コから大量に涎を滴らせ始めた。
チ○ポを鼻の穴に擦り付けたり、目の前でオ○ニーして顔にかけたりした後に「よし!」
言われたとたんに「勢い良くシャブリついた」ジュプッ!ジュルル!ジュプジュプッ!
猛は頭を撫でながら「オ○ニーしながらだよ」
マイは言う通りにオナり初め、潤んだ目で猛を見上げた。しばらくすると、オ○ニーでイキそうなのか、ペースが落ちてきた。意地悪のつもりで猛が「チ○ポしまおうか?」
マイは慌てて首を振り再び音を立ててシャブリ始めた。猛もそろそろ出そうになりマイの頭を掴み腰を振った。

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