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彼女が調教されていく
官能リレー小説 - SM

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彼女が調教されていく 11

ドプッ!ビュッビュッビュッ!ドクドクドク!
「〜〜〜〜っ!」マイは声にならない悲鳴をあげた。マイもぐったりしているので、寝ることにした。猛は後ろから優しくマイを抱き寄せ「おやすみ」こうして2人だけの1日目が終わった。
翌朝、猛は心地よい感覚で目を覚ます。起き上がって見ると、マイがチ○ポをペロペロと舐めていた。
マイは笑顔で「おはよう」猛も笑顔で「おはよう」と返す。
朝一のトイレもやはり、マイの口に放尿した。マイはおいしいに飲んでいき、チ○ポにお礼を言う。
チ○ポは自分より偉くオチ○ポ様と呼ぶ。オチ○ポ様から出るのは全てご馳走。自分は雌犬だから四つん這いで生活する。
これがマイにとっての当たり前になってしまった。
短時間でマイは身体だけでなく、心まで調教されたのである。
猛は自分のせいでマイがこんなになってしまったとまだ罪悪感を抱いていた。
「私は幸せだよ?猛がいて、ご主人様達もいる。猛とオチ○ポ様がいれば何も要らないの」マイは猛のチ○ポに頬摺りした。
運ばれてきた朝食はやはり、マイの分は犬用の器にはいったドッグフードのようなものを犬食いをする。
今度はマイの食事だけでなく、猛の食事にも混入されていたらしく、チ○ポはギンギンになり、マイを襲いたくて仕方がなかった。
しかし、マイが片足をあげ、調教されてすっかり黒く変色したオマ○コを見て理性が飛んで襲い掛かった。「あぅぅん!!」
猛はマイのア○ルにチ○ポに突っ込み、乳首とクリ○リスを弄り始めた。「ひぃぃぃ!!おぉぉぉ〜!!」
マイのア○ルはオマ○コより締まりがよく精液を吸い取ろうと蠢いている。
ブシャ〜ブシャ〜!
連続して潮を吹き続ける。「ひぃぃぃ!オチ○ポ様がケツマ○コにぃぃ!」
更に猛は散らばっているバイブを拾い上げ、マイのオマ○コに挿入した。バイブは改造された猛のチ○ポよりは小さいが市販ではかなり大きい。「やぁぁぁぁ!!イクイク〜!!」ブシャ〜ブシャ〜ブシャ〜!
これまでにないほど
手足に力が抜け、猛が支えて犯す形になっている。マイはもう10回はイッているだろうが、猛はまだイッていない。イキながらも打ち付けられる腰にさらなる快感を送り込まれる。「イク!・・・・イク!・・・・・オチ○ポ様でまたイキますぅ!」
イキすぎて、段々と喘ぎ声が小さくなってきた。
「マイ!・・・・マイ!」
猛の腰の振りが早まる。ドプッ!ビュッビュッビュッ!ドクドクドク!
「おぁぁぁぁ!!」大きな悲鳴をあげたあと、支えていた猛の手が離れ崩れ落ちる。
猛はマイのオマ○コからバイブを抜き取った。ゴプゴプッ!「あぅん!」
バイブを抜き取った先から愛液が流れだす。マイは自分の潮やら愛液をペロペロと舐めとり始めた。「何してるんだマイ・・・・」
「お掃除・・・・」一通り終わると、四つん這いに戻り
「あぁ・・・・オチ○ポ様ぁ・・・・」うっとりした目で見つめながら愛しそうに舐め始めた。

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